福岡市東区雁ノ巣の整体・マッサージ 未病リハビリセンターハレル

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全身の栄養管理は呼吸が助けている!?


呼吸がうまくいかないことからの不調に

・ストレスがたまりリラックスできない

・脂肪が燃えにくく、太りやすい

・姿勢が悪くなり、猫背がちになる

・自律神経のバランスが悪くなる

・気分が落ち込み、やる気が出なくなる

・代謝が下がり、カラダが冷えやすくなる

とご紹介しましたが、そもそも呼吸はどのような仕組みで行われているのか。

毎日何気なく当たり前のように行っている呼吸ですが、その背後には知っているようで知らない事実がたくさんあります!

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肺と心臓のコンビが、血液で全身に酸素と栄養を届ける

カラダにはおよそ60兆個の細胞があると言われています。

肺を中心とする呼吸器系、肺が取り込んだ酸素を血液で届ける心臓と血管などからなる循環系のコンビネーションにより、

私たちは細胞一つ一つに24時間休みなく酸素を送り、呼吸の結果生じる二酸化炭素を排出しています。

呼吸は肺がふくらみ、縮むことでできています。

鼻や口で呼吸をしていると思いがちですが、

鼻や口は空気が出入りする通り道の役割をしてくれています。

心臓から伸びる動脈を通り、新鮮な酸素と栄養素に富んだ動脈血が全身を巡ります。

動脈の末端は毛細血管となり、細胞に動脈血を届けます。

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血液を巡らせるポンプ作用

心臓には、血液(動脈)を送り出す作用はあっても

血液(静脈)を吸い上げる働きはありません。

その代わりに血液を心臓に戻す働きを担っているのが、

ふくらはぎや太ももを中心とする下半身の筋肉です。

下半身が第二の心臓と言われるのは、血液(静脈)を押し出す力があるからなんです!

下半身の筋肉の伸縮によるポンプ作用で血管が圧迫され、

バケツリレーのように血液は心臓へ戻ります。

 

これを助けるのが呼吸です。

息を吸うときに胸郭が拡大すると内部の圧力が下がり、

横隔膜から下の腹腔は内圧が上がります。

腹腔の内圧は血管を押すので

血液(静脈)は心臓へ戻りやすくなります。

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下半身では主にふくらはぎがポンプとして働きますが

腹腔では呼吸がポンプ機能を果たしているんですね♪

肺がふくらみ、縮むのは呼吸筋とよばれる複数の筋肉の働きによるので、

最近呼吸がしずらいと感じている方は、筋肉が衰えて、呼吸の力も衰えているのかもしれません。

次回は、呼吸時にはたらく筋肉がどういう役割をもっているのかご紹介します!

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