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ダイエットには筋肉が必要だった!? 〜 福岡のダイエット専門店【未病リハビリセンターハレル】〜


今回のタイトルにある「筋肉が増えると痩せる」。

ダイエットに関心の高い方は聞いたことがあるかもしれませんね。

この「筋肉が増えるとやせる」とはいったいどういうことなんでしょう?

なぜ、筋肉が増えるとやせるのでしょうか。

今回は、筋肉量とダイエットの関係について説明していきますね‼️

 

<ポイント① 筋肉量が増えると、基礎代謝が底上げされる!?>

冒頭でダイエットの基本的なアプローチとして

① 「摂取するエネルギー」を減らす

② 「消費するエネルギー」を増やす

をあげましたよね。

「筋肉量を増やす」方法は、

②の「消費するエネルギー」を増やすアプローチです。

では、なぜ筋肉量が増えると消費するエネルギーが増えるのでしょう?

みなさん基礎代謝という言葉を聞いたことがあると思います。

この基礎代謝の定義を確認すると、

「何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に行われている活動で必要なエネルギーのこと。」

とあります。

 

ここで大事なのは、基礎代謝とは運動など何もしないでじっとしている状態で、

消費するエネルギーであるということです。

人は、何もせずとも生きているだけでエネルギーを使っているのです。

 

さらに、この基礎代謝のうち、約40%はなんと筋肉でエネルギー消費しているのです!

つまり、筋肉量が増えると必然的に基礎代謝も高くなります。

①筋肉量が増える

   ↓

②基礎代謝が高くなる

(じっとしている時に消費するエネルギー量が増える)

   ↓

③「摂取するエネルギー量」 < 「消費するエネルギー量」となりやすくなる

   ↓

④やせやすい、かつ太りにくい体になる
という訳なのです。

運動では、運動している時のみ消費エネルギーが増大します。

24時間、運動を続けることはできませんよね。

しかし、筋肉量を増加させて基礎代謝を高めた場合はどうでしょうか?

基礎代謝は、何もせずとも生きているだけで消費するエネルギーなので、24時間常に効果が持続します。

こう考えると、とてもお得に痩せられる感じがしますよね!

 

 

<ポイント② 基礎代謝における筋肉のエネルギー源は何!?>

基礎代謝で行われるエネルギー消費の約40%は筋肉が行っているという話をしました。

では、その筋肉はいったい何をエネルギー源としているのでしょうか。

通常、人間の体内でエネルギーを消費する場合、エネルギー源となるのは、

①糖質

②脂肪

③タンパク質

の3つが主です。

これらは3大エネルギーと呼ばれています。

この中に一つ、ダイエットをする人の宿敵とも言える存在がいますよね。

そう、脂肪です!

この憎き脂肪を減らしたいとダイエットに励んでいる方も多いかと思います。

そんな方に朗報!

実は、基礎代謝で筋肉がエネルギー源として主に使うのが、なんと脂肪なんです!!

基礎代謝は、何もしないで生きているだけでエネルギー消費をするとお話ししました。

何もせずとも24時間、筋肉は基礎代謝で脂肪を燃やしてエネルギー消費を行っているのです!

一般的に筋肉1kgが1日で約30kcalを消費します。

たった、それだけ!?と思うかもしれません。

しかし、筋肉を1kg増やすと、1年で約10800kcalの消費アップに貢献する計算になります。

これは筋肉を1kg増やすだけで、何もせずとも1年で1kgの体重が勝手に減るという計算になるのです!

筋肉量を増やして基礎代謝を高める重要さを実感しますよね。

 

 

<ポイント③ 筋肉が増えると血流がアップする!?>

血液は心臓がドクドクと動く力で、体のすみずみまで運ばれます。

体のすみずみまで行って、酸素を届けた血液はまた心臓に戻ってきます。

では、からだのすみずみまで行った血液はどうやって心臓に戻ってくるのでしょうか。

体のすみずみには心臓みたいにドクドク動いているものはありませんよね。

実は、体のすみずみから心臓まで血液を戻す時に活躍するのが、筋肉なんです!

筋肉に力をグッと入れると、筋肉自体がふくらみますよね。

力こぶみたいなイメージです。

筋肉が膨らむと隣にいる血管はギュッとつぶされます。

このときの血管がつぶされた勢いで、血液がビュッと動かされて心臓まで戻ってくるのです。

これを、筋肉の血流ポンプ作用と言います。

では、筋肉量が増えるとどのような変化が起こるでしょうか。

    ①筋肉量が増える

        ↓

    ②筋肉周りの血管がよりギュッとつぶされる

        ↓

    ③血液が勢いよく心臓へ戻るようになる

        ↓

    ④血流が良くなる

        ↓

    ⑤より体のすみずみまで血液を運べるようになる

        ↓

    ⑥体が温まる

つまり、筋肉量が増えることで、結果的に体温も上がってくるのです。

そして、体温が上がることでダイエットにも大きなメリットがもたらされるんです!

 

体の中にある脂肪を燃焼させるリパーゼという酵素があります。

この酵素がもっとも活性化するのが通常よりも体温が1~2℃高い時と言われています。

なので、体温が上昇することで、脂肪の燃焼効果もあがるということなのです。

 

計算では、体温が1℃上がるだけで、約12%も基礎代謝が上がると言われています。

基礎代謝は何もしない時でも消費するエネルギーのことなので、こんなラッキーなことはないですよね!

以上が、筋肉量を増やすことでやせることができるメカニズムです。

 

おさらいすると、

ポイント① 筋肉量が増えると基礎代謝が底上げされる!

ポイント② 基礎代謝で筋肉は消費する大半は脂肪!

ポイント③ 筋肉量が増えると体温があがり、基礎代謝も上がる!

ダイエットにおける筋肉量の大切さが分かっていただけたのではないでしょうか。

筋肉量を増やして、無理なく消費エネルギーを増やしていけるといいですね。

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