福岡市東区雁ノ巣の整体・マッサージ 未病リハビリセンターハレル

筋肉が増えると、痩せる 〜1日カロリーを抑えるのは間違いだった??〜

2018-02-19

現在ハレルでは、トレーニングコースで「体重が減ってる!」「痩せた?と言われた!」

という声が多くあります。

もちろんハレルでのトレーニングコースはリハビリの延長として、

ケガの予防となるよう指導をしており、ダイエットコースではより効果的に痩せるよう指導をしております。

 

筋肉をつけると太りにくい体になるとはよく聞きますが、

そのメカニズムは以外と知らないですよね…

今回は4つのポイントをご紹介していきます。

 

1.筋肉量が増えると基礎代謝が底上げされる

生きるために必要なエネルギーである基礎代謝。

1日に消費する全エネルギーの約60~70%を占める基礎代謝は多くの人は年齢とともに減少していく傾向にあります。

その基礎代謝のうち約40%筋肉が消費しています。

筋肉を増やして基礎代謝を高めれば、同じ生活でもエネルギー消費量が増えます。

よって、やせやすく、太りにくい体になります。

 

 

2.基礎代謝で筋肉が消費する大半は「脂肪」

筋肉が基礎代謝で消費するエネルギーのほとんどが脂肪です。

一般的に筋肉1kgで1日に約30kcalを消費すると言われています。

このように筋肉が脂肪を消費するなら、勝手に痩せていきそうな感じがしますが、

単純計算でも筋肉を1kgを増やしても1年では約10800kcal。

1年で約1kgの脂肪が自然に減ることになります。

脂肪燃焼=分解→燃焼

というステップがあり、トレーニングはこのステップを促していきます。

 

3.血流をアップさせて脂肪燃焼を促す

筋肉はポンプ作用と言って、血行を促す働きも行うことはハレルブログでも度々紹介しきました。

血流量が増えることで、体温が上がり、脂肪を燃焼しやすくしてくれます。

基礎代謝が上がることによってこのようなサイクルが生じます。
そのメカニズムは、、、

体の中にある脂肪を燃焼させる酵素であるリパーゼは、通常よりも体温が1~2℃高い時に最も活性化すると言われ、

体温が1℃違うだけで約12%も基礎代謝が上がります。

トレーニングの後は体温が上がって代謝が高い状態にあり、

エネルギーとして脂肪の方が優先的に使われます

 

4.成長ホルモンの分泌を促してアンチエイジング

若返りホルモンとも呼ばれる成長ホルモンは代謝を活発にし、筋肉や骨を強くします。

また美肌効果があるのも女性にはうれしいですね。

しかし、成長ホルモンの分泌は30歳頃を境に減っていくのです…

成長ホルモンが分泌されるのは運動後と睡眠中

トレーニング後は筋肉が疲労し、

それを回復させようと成長ホルモンがトレーニング後の約3時間分泌されると言われています。

 

基礎代謝の平均

   年齢      男(kcal/日)   女(kcal/日) 
  18~29歳     1550     1210
  30~49歳     1500     1170
  50~69歳     1350     1110
  70歳~     1220     1010

 

※この基礎代謝量より摂取カロリーを抑えると、痩せるのでは…と考えた方!

実は逆効果となります!!!!!!!!

 

もし基礎代謝量以下のカロリー摂取を続けると、筋肉が分解されエネルギーとして利用されてしまします。

そうなると筋肉量は減り、結果的に基礎代謝量は減ってしまい太りやすい体になってしまうのです。

筋肉を効率良く増やしていくためには、食事が大きく関わってきます!

次回は、ダイエットに効果的な食べ物とは何かをご紹介します❣️

 

 

 

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