福岡市東区雁ノ巣の整体・マッサージ 未病リハビリセンターハレル

女性の健康、産後のケア・腰痛について 〜福岡の産後リハ専門店【未病リハビリセンター ハレル】〜

2016-06-21

 

先日、大阪で行われた女性の健康・産前産後に関する全国学会に参加してきました!!

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学会内容は女性の健康、特に妊娠出産にフォーカスをあてた内容となっておりました。

その中でも特に印象深かった点について簡単ではございますがご報告致します!

 

 

女性の就業状況

6割の女性が母親となった後、仕事を辞めてしまう。

女性が「働き続けること」の経済効果は38年間働き続ける場合、一人当たりなんと…

2億7700万円!だそうです。

セミナーの中で男性受講者に『奥さんが2億円に見えませんか?』なんて冗談が出て、会場中に笑いが出ていました。

その時にふと、

ハレルで働く女性をサポートすることがどれだけ社会貢献になっているのか…

と改めて考えさせられました。

 

なぜ、母になった女性は働くのか?

社会的問題が多いと思われがちですが、

これは個人の価値観によるところが大きいようです。

女性が働くことの社会的メリットはたくさんありますが、ご家庭で家事や子育てを日々頑張っている女性も多い。

仕事をするか、家庭にいるか…

選択するにもまずは健康で精神的・体力的にも余裕がないといけません。

 

ハレルでは、全ての女性をサポートできる店舗!を

と考えてはおりますが、なんせ女性は忙しいですよね。

そんな時間の確保が難しい方でも、

ハレルでは夜の10時まで営業しております!

 

また、

どうしても日曜しか来れない。という方のため予約していただければ日曜対応致しますので気軽にご相談下さい!

改めて、『ハレルは全ての女性をサポートできる店舗!を目指していきます♪』

 

 

 

さてここからは少し専門的な部分をご紹介致します。

女性の妊娠期~産後における身体変化について

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妊娠により様々な身体変化が生じますが今回は運動器系の変化についてご紹介致します。

妊娠最終月~産後3週は骨盤帯の動き・カラダの変化について

妊娠最終月~産後3週は骨盤帯の関節は

健常者より32~68%動きが大きい と言われております。

これに伴い、肋骨下角も大きくなります。

胎児をお腹の中で育てるためや出産に必要なこととはいえ、このような身体変化はカラダに大きな負担を伴います。

妊娠中の運動ですが、ただ単に運動するれば良いというものではありません。

身体変化を十分に理解し、運動や生活動作を構成しないと運動したことが逆に症状を引き起こすことだってあるのです。

 

 

腹直筋離開

腹直筋は胎児の成長とともに分娩まで伸長されます。

また、分娩時の過度ないきみなどにより引き起こされる可能性もあります。

妊娠中の腹部・体幹筋力増強エクササイズは腹直筋離開の出現を35%減少させるというデータがあります。

*Benjamin DR et al(physiotherapy 100(1)2014)

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妊娠中のエクササイズの重要性をぜひ確認していただきたいです。

 

 

腰痛・骨盤帯痛

『腰痛は妊産婦のマイナートラブルで最も多い!』とされています

罹患率においても

*妊婦 60~70%!

*産後一年以上 67%! 

と2人に1人以上の方が腰痛を経験もしくはそれ以来悩まされているようです。

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しかしっ!

医療機関や医療従事者に相談された方はその内の13.4%しかいないそうです‼︎

また、このような妊娠・産後時の身体変化が長い時間を経過しても上手く修復されずに慢性的に腰痛を中心とした症状を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。

 

実際に学会参加者の方々から

『どこに相談したらいいのか分からない』

『どうせ治らない』

『諦めていました』

という声を聞き…

 

このような状況でハレルが燃えない理由がありません!

『働く女性』

『産後の女性』

『家事・子育てで頑張る女性』

 

産後のお悩み改善します!!

1、産後の骨盤が歪みやすいワケ

妊娠中は「リラキシン」というホルモンが分泌されることによって、赤ちゃんが産道を通りやすいように緩められています。

その状態で、徐々に大きくなる子宮を支え続けていたり、分娩時に赤ちゃんが骨盤を通ってきたりするため、

産後の骨盤はより大きく開いて歪みやすい状態になっています。

開いた骨盤は、産後3~4ヶ月かけて少しずつ縮みながら、ゆっくりと元の状態に戻ります。

このとき、姿勢に気をつけず、ケアをしないまま放っておくと、

骨盤が開いた歪んだ状態のまま固定されてしまうことがあるんです。

骨盤が歪んでいると、血の巡りが悪くなるだけでなく、筋肉が正しく使うことができなくなるため

代謝が落ちて痩せにくい体になってしまいます!!

 

また、骨盤は座っている時は体の土台、立っている時は体の中心ですよね!?

そのため、骨盤がズレてしまうと背骨や足までズレて来てしまいます。

結果的に、むくみや冷え、肩の凝り、腰の痛み、恥骨の痛みなどを併発しやすく、

婦人科系のトラブルにつながることもあります

産後6ヶ月頃までは骨盤を元に戻しやすく、脂肪も燃焼しやすい状態なので、

このタイミングで骨盤矯正をするのがオススメです!!

あくまで子宮の回復を優先しながら、できる範囲で骨盤矯正を行いましょう。

 

2、これでスリムヒップを手に入れろ!簡単3つのセルフストレッチ

【①骨盤回し】

フラフープの要領で腰を回すだけの簡単ストレッチです。

骨盤が歪んでいると腰がスムーズに回らないので、まずは骨盤が歪んでいるかチェックしてみましょう。

腰痛防止にも効果的ですよ。

  1. つま先はまっすぐ前に向けて、両足を肩幅に広げて立ち、腰に手をあてる
  2. 視線はまっすぐ前を向き、上半身は固定したまま右方向に腰を回す
  3. 右回りで30回行う
  4. 反対に左回りで30回行う

 

【②膝抱えストレッチ】

骨盤周りの筋肉バランスを整えるストレッチです。

息を吐きながら行うと骨盤周りが緩みやすくなるので、動きに合わせてゆっくり深呼吸をしましょう。

深呼吸はリラックス効果があり、寝る前にもおすすめです。

1.仰向けに寝て、片足を曲げ膝を胸にかかえるようにします。

2.ぐっと膝を体に近づけ、くっつけます。息を吐きながら30秒キープ。

3.反対側も同じように膝を胸にかかえるようにして30秒キープ。

4.最後に両膝をかかえてお腹にくっつけるように曲げて、30秒キープ。

 

【③股関節周りのストレッチ】

骨盤の可動域を広げるストレッチです。

楽にできる方法なので、就寝前や赤ちゃんと一緒にお昼寝するときなどに行ってみましょう。

  1. 仰向けに寝て、片方の足を伸ばす
  2. 伸ばしていない方の足の膝を曲げ、足の裏を床につける
  3. 2の足を内側にパタンと倒し、5秒間キープする
  4. ゆっくり元の位置に戻す
  5. 1~4を左右交互に、3~5回行う

 

 

3、オススメ「骨盤底筋トレーニング」

骨盤底筋を鍛えると、くしゃみなどによる尿漏れをケアすることができます。

産後は尿漏れが起きやすいので、気になっている人はぜひ試してみてください。

また、今は症状がなくても、加齢とともに骨盤底筋は弱くなりやすいので、産後に限らず習慣化するのがおすすめです。

  1. 立った姿勢でひざにタオルやクッションをはさむ
  2. タオルやクッションを押しつぶすようにかかとをつけて、つま先を90度以上開く
  3. 5秒ほどかけて屈伸を行う
  4. 屈伸を30回繰り返す

 

ハレルは全ての女性を全力でサポートします!

 

カラダの変化で起こった症状は、カラダの変化で解消しましょう!

カラダの変化で落ち込んだ気持ちは、カラダの変化とともに明るくしましょう!

 

女性がハレれば、社会がハレる♪

 

 

 

 

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