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五十肩(四十肩)は自然と治る!?五十肩と安静、そこに潜むキケンな勘違い

2018-05-28

ご閲覧ありがとうございます。未病リハビリセンターハレル飯塚店の奥です。

「少し前から肩が凝るなぁ。」「なんか動かしづらいなぁ。」と思っていたら、ある日突然「アイタタタタ‼」襲ってきた肩の激痛に耐えられない!!

今回のブログでは突然やってくる五十肩(四十肩)について以下の3つを中心にお伝えしたいと思います。

1.五十肩(四十肩)の原因は?

2.五十肩(四十肩)は放っておけば治る!?

3.痛い五十肩(四十肩)を早く完治するために

 

 

1.五十肩(四十肩)の原因は?

五十肩(四十肩)と一般的に言われますが正しくは「肩関節周囲炎」といいます。突然の激痛で始まる五十肩(四十肩)ですが何が原因で起こるのでしょう?医学的に原因として「加齢に伴う筋肉の衰えから血流が悪くなりコリが発生し、筋肉同士が癒着して肩の周りに炎症が起きたから」と言われています。ただ最近では若い人にも増えているから「生活習慣やストレスによって血流が悪くなり肩関節に炎症が起こる」という考えもあります。

腰でも首でもいつもカチカチに硬い状態だと、ほんの少しの刺激ですぐに炎症が起きてしまい激痛が起こってしまいます。

また五十肩(四十肩)と似た症状で「肩関節腱板断裂」という疾患があります。これは肩関節を支える筋肉(腱板)が切れてしまった状態をいいます。症状としては肩関節周囲炎と似ているので一度病院に行って検査し、筋肉が切れているかどうか調べてみることをオススメします。

「腱板断裂」の画像検索結果

 

2.五十肩(四十肩)は放っておけば治る!?

あまりに毎日痛いので周りの人に「五十肩になって痛いんです。」と言ったら過去に患った人から「五十肩は放っておいたらそのうち治るよ。」と言われました。

この様に言われたことはありませんか?実はその方々が教えてくれたことは半分正解なのです。

なぜなら先ほどお伝えしているように五十肩(四十肩)は肩関節の周囲の筋肉が炎症を起こしている状態なので、大雑把に言えば炎症が治れば痛みはほぼ治るからです。ところがここに大きな落とし穴があります!!放っておいたら大丈夫と教えてくれた方々の肩は五十肩になる前と同じ角度で動かせてますか?もしかして動かせる範囲が狭くなっていませんか?

五十肩(四十肩)になった時に寝ていても痛くて寝れない、日常生活に支障が出るほど痛い激痛であった場合だいたい2年ほど経つと、多少の運動制限や痛みが残っていても日常生活は問題なく過ごせるようになります。最初の強烈な痛みの記憶と比べると現在は随分楽になっているので人に話すときに「勝手に治った」という表現になり、一般的にも「放っておいたら治るよ」というイメージにつながったと考えられます。

しかし、これに大きな勘違いがあります。

「勘違い」の画像検索結果

確かに五十肩(四十肩)は2年ほど経てば炎症は治まり、痛みが減り本人は「治った」と勘違いしています。しかし、ほとんどの人は運動制限が残っています。つまり運動制限が多少残っていても構わないと考えるなら痛みがほとんど無くなるまで2年ほど我慢するという選択をすれば良いのです。逆をいえば「早く対策を立てば完治する可能性が高い」と言えます。あなたはどちらを選びますか?

 

 

3.痛い五十肩(四十肩)を早く完治するために

五十肩(四十肩)には昼間だけでなく夜にも辛い痛みが起こります。これが「夜間痛」です。夜間痛は五十肩(四十肩)の特徴でもあり一番訴えの多い痛みです。

・寝ている時にズキンズキンとうずく突然の痛みで目が覚める

・寝返りをする度に痛くて目が覚める

これが夜間痛の症状です。病院では肩の下にクッションを入れてなるべく肩が動かないようにして寝ることを勧められます。しかし、現実的に寝返りを肩を一切動かさずに寝ることは不可能です。ここで五十肩(四十肩)が痛くなくなるまでの三つの段階を紹介します。

急性期

激しい痛みを伴い2週間~1ヵ月ほど続きます。日中も痛くほとんど動かせません。夜間痛もあり睡眠時間も短くなって寝不足になり、肩の痛みだけ長く首や背中も重く日常生活に支障が出ます。一度病院に行き筋肉が切れていないか診てもらいましょう。

回復期

日中の痛みは少し軽減してきて少し肩も動かせるようになりますが、夜間痛は続きます。無理に肩を動かすとズキン!しばらくそのまま痛みが治るまで待つことを繰り返します。この時期肩を動かそうとすると心のどこかで「怖い!」とストレスを感じて動かさないようになります。

しかし、この時期が非常に重要です!

「無理に肩を動かせば痛い」ということは逆に「正しく肩を動かせば痛くない」ということです。この時期に「ちゃんと正しく肩を動かすか」がその後肩の運動制限を出さない重要な時期となります。

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慢性期

回復期から更に痛みは軽減し、夜間痛もあったりなかったりします。しかし、左右の肩の動きには歴然とした違います。これが拘縮という方の運動制限です。このまま放っておくと肩関節の中で癒着が起こり固まってしまいます。病院ではアイロン体操やペットボトルを持つ体操など勧められます。この段階なると安静ではなくある程度を動かして肩の癒着を剥がしていくことを目的にしています。

「痛いから動かすのは嫌だ!」とずっと安静にしているとそのままの状態で固まってしまいます。そうしてずっと肩が上手くあげれない、背中が洗えない、下着が上手く着れないなどが起こります。回復期に正しく動かして可動範囲を広げることがとても大切です。

 

 

・動かしても痛くない肩に早く戻りたい

・動かせる範囲を少なくしたくない

・早く夜間痛から解放されたい

そのような方は早く正しく動かす治療を選択されてください

「放っておけばそのうち治る」は本当の治癒とは言えないことは十分に理解していただけたと思います。

ハレルでは正しい関節の知識を持ったセラピストが一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療をします。

 

・夜間痛にお困りの方

・下着が上手く着れない方

・動かしても痛くない肩に早く戻りたい方

・大好きな運動を肩が痛いためにできなくなっている方

まだ治療の効果がある時期なのか?拘縮は治るのか?セラピストが一人ひとり責任もって検査させていただきます。

是非一度ご相談してみて下さい♪

【不安がハレれば、毎日がハレル♪】

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