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急におきるその腰痛!それってまさか、、椎間板ヘルニアの痛みかも!? Part2 福岡市 博多区 腰痛治療専門整体院【未病リハビリセンターハレル諸岡店】

2018-06-01


こんにちは!未病リハビリセンターハレル諸岡店院長のしまぞえです。

 

 

本日も私のブログをご覧いただきありがとございます。

 

さて、本日は前回に引き続き椎間板ヘルニアについてお話させていただきます。

 

 

 

本題の前に前回のおさらいを一言でさせて頂きますと、「お父さんを労わって!」ということだったと思います。(笑)

 

ピンときてらっしゃらない方は、前回の最初と最後だけでも読んでいただいたらわかります!

 

 
それでは、今回は前回の続きなのでいきなりContents3椎間板ヘルニアの症状と鑑別方法から入りますので本日も最後までお付き合いいただけると幸いです。

 

 

それでは、早速行ってみましょう!Let’s Go!!

 

 

3、椎間板ヘルニアの症状と鑑別方法

 

はじめに、椎間板ヘルニアは首から腰にかけてどこの部分でも起こる可能性があります。

 

 

もっとも多いのは腰椎椎間板ヘルニアで、ヘルニアの8割は腰に発生しているといわれているほどです。

 

腰椎椎間板ヘルニアの中でも特に多いのが、第4腰椎と第5腰椎間(L4/5高位)の発症が多く、次いで第5腰椎と仙骨間(L5/S1高位)や第1腰椎から第3腰椎間(L1/2高位、L2/3高位)もしばしばみられます。

 

 

腰椎椎間板ヘルニアの主な症状は腰痛です。

 

 

 

ほかにも、片方ないしは両方の足に痛みやしびれが起こったり、足の付け根付近が痛んだりすることもあります。

 

何より大切なのは、どこに出ているかです。

 

 

身体の神経支配は、デルマトームによって分画されています。

 

 

ヘルニアに限らず脊髄疾患の鑑別では、症状と画像をもとにした高位診断が必須です。

 

 

症状が本当に一致しているのか確認する必要があります。

 

そこで、医者や私たち理学療法士もよく使う簡単な鑑別方法があります。

 

 

それは、SLRテスト(下肢伸展挙上テスト)といいます。

 

 

これは、ヘルニアを徒手的に再現させることでヘルニアの可能性があるかどうかを判断する方法として使われています。

 

 

また、腰部脊柱管狭窄症との鑑別にも使われたりしますね。

 

 

角度は、30°~60°と言われていますが、実際ヘルニアの方は30°未満でかなりの激痛を伴うかたも多いので、実施する際は本当にゆっくりと行ってあげてください。

 

 

まれに、がばっと上げる医者も見受けたことがありますが、患者様はかなり痛いですよ。

 

 

●SLRテスト

 ①患者は両下肢伸展位での背臥位になります。                     

 

 

②検査者は患者の一側の踵を持ちゆっくりと下肢伸展挙上させていきます。

 

 

③その際に腰部から挙上側下肢後面に放散痛が伴うとSLRテスト陽性となります。

 

4、第一選択は安静!!!

 

椎間板ヘルニアの治療方法は、二つです。

 

 

それは、絶対安静手術かです!!!

 

 

前回でもお話ししましたが、椎間板ヘルニアの8割は自然消失するといわれているため、まずは安静にすることで経過をみることが一般的です。

 

 

発症後すぐは、医者も手術が必要かどうかの判断は難しく、手術は可能な限り避けたいと思っているからです。

 

 

8割は自然消失するとなれば、医者も患者様の命を預かる上、当然無駄なメスは入れたくありません。

 

 

しかし、それでも経過が思わしくない場合もしくは重症なケースは手術になります。

 

 

絶対安静の場合は、とにかく動かないことです。

 

 

ご自身が一番楽だと思う安楽姿勢をみつけ、増悪時に対処できるようにしましょう。

 

 

また、椎間板ヘルニアは後方へ突出するため、上向き(背臥位)で寝ていると重力によってヘルニアを助長させてしまいます。

 

 

なので痛いほうを上にした横向き(側臥位)の姿勢が最も望ましいとされています。

 

 

そして、発症後は2ヶ月程度は下手に動かないことをおススメします。

 

 

一度ヘルニアを起こすと、ヘルニアになりやすい条件が整っているということですので、ちょっと軽くなったからといって下手に動くとすぐにぶり返します。

 

 

 

基本的に、保存でいく場合はコルセットは不要ですが、どうしてもお仕事関係で労働が強いられるようであればコルセット着用も望ましいでしょう。

 

 

次は生活動作での注意点ですが、極力腰は動かしてほしくないため腰を曲げる、反らす、回すような動作には注意してください。(体幹屈曲、伸展、回旋を伴う生活関連動作)

 

 

例えば、床にペットボトルを落としたから取ろうとして前屈みになる、ソファに深座りをする、あぐらをかくなどは全て腰が曲がるような動作および姿勢となってしまいます。

 

 

では、なぜ避けたほうがいいのか。

 

 

腰椎のアライメントは、生理的前弯がありさまざまなストレスや衝撃を上下に受け流すように作られています。

 

 

これが、腰が曲がってしまうと椎体の圧縮力が高まり椎間板が押しつぶされ髄核が後方へ飛び出しやすくなるといった具合でヘルニアになります。

 

 

イメージはこうです。

 

 

蒟蒻ゼリーを横に持ち、ぎゅっと押すとゼリーがびゅっと出てくることは想像ができるでしょう。

 

 

そのときの、掴んだ親指と人差し指が椎体、蒟蒻ゼリーの容器が椎間板、ゼリーが髄核と考えると少しヒントになったのではないかと思います。(この話をすると余計わかりにくいとよく言われます…。)

 

 

 

これが腰部脊柱の中で起きているというだけなのです。

 

 

しかし、あまり神経質になりすぎることもよくないので心掛けていただく程度で大丈夫です。

 

 

ただし、心掛けるにしても正しい知識を得ていないと意味がありませんので、何かわからないことがあればどんなご相談でもお受けいたしますので、ご気軽にお問合せください!

 

 

以上、二部にわたって椎間板ヘルニアの概要をお話しさせていただきました。

 

 

今回はあくまで教科書的な内容にし、まずはヘルニアをしってもらおうと思ってのことで。ここから、予防やセルフエクササイズのお話もしていくつもりですので、何か一つでも皆さまのお助けになれば幸いです。

 

 

それでは、本日も最後までご愛読いただきありがとうございます(^-^)!

 

追伸

未病リハビリセンターハレルでは 毎月多くの患者様に通院していただいております。

 

その一方で福岡市ではまだまだ腰痛の患者様が多くいて、必要のない手術をすすめられている、手術をしたが全く改善しない、デスクワークが出来ない、立ち仕事がつらい、朝起きるのが苦手だといった症状で、整形外科や接骨院、整体に通っておられます。

 

それにも関わらず、ほとんど症状が改善していない患者様が多くいらっしゃるのも事実です。

 

「このままで良いわけがない」

もしも、あなたが

 

「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」

「このまま痛みやしびれでちゃんと歩けなかったらどうしよう…」

といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…

そんな時こそ、未病リハビリセンターハレル諸岡店にお越しください。

 

あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。

 

私の技術はそんなあなたのためにあるのです。

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