福岡市東区雁ノ巣の整体・マッサージ 未病リハビリセンターハレル

朝起きた時に腰が痛いあなたへ

2018-06-11

日本人の約4人に一人が悩まされているという腰痛。

その中でも「朝起きた時に痛い!」と訴えられる方が非常に多いです。

ぎっくり腰も午前中に起こることが多く、腰痛を訴えられる患者様のおよそ8割は朝の痛みを訴えます。

普段の日常生活の中では気にならないのに朝だけ痛い。なぜなのでしょう?

今日は朝の腰痛の仕組みと原因、それに対する対策をご紹介いたします。

 

朝腰痛が起きる仕組みとは

人の体は背骨からたくさんの骨格が広がって構成されており、腰はその背骨の一部を指します。肋骨と連結している胸椎に比べると、腰椎は支えが少なく構造的に歪みやすい性質があります。

腰痛は骨格のバランスが保てなくなることで起こるとされ、さらにゆがんだ状態が続くことで筋肉の間違った使い方が癖になり、筋肉疲労やコリを強め腰痛を悪化させると言われています。

 

朝腰痛が起こる原因4つのパターン

1.普段の姿勢が悪い

猫背やお腹を突き出したような姿勢を普段から癖になってとっている方は、背骨本来の緩やかな S 字カーブを崩していることが多いです。 また普段の何気ない歩き方や立ち方、体重のかけ方といった足の使い方によっても腰痛は発生します。左右の手に利き手があるように、足にも利き足軸足というものがあります。見分け方として、溝などを飛び越える時に後ろにある足が利き足で、前に出す方の足が軸足になります。この子の左右の使い方の差が大きい人ほど骨格が歪みやすく腰痛になりやすいです。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

2.血液や体液の循環の悪さ

就寝中の午前4時から6時にかけては、人間の体温が最も下がりそれに伴い血液循環も悪くなると言われています。そのため朝方は腰の痛みも発生しやすく、起きた直後は日中よりも血流が悪いために腰痛につながりやすいと言われています。

 

 

3.寝相や寝具が悪い

眠っている時の環境が悪いと、筋肉が硬く強張った状態のまま 体液循環は悪くなり寝起きの痛みにつながります。

寝相が悪いと聞くと、皆様は寝ている間によく動く人を想像するかと思います。実はこれは全く逆なのです!小さい子供は寝相が悪いイメージがあるとは思いますが、人は寝ている間に体の歪みをリセットします。この歪みのリセットが寝相です。寝ている時にあまり寝返りを打たず、朝起きた時に寝た時の姿勢と全く同じ姿勢の方はいませんか?

寝相がいいと思っているかもしれませんが、実はそれは体の歪みが全くリセットできておらず次の日に前日の歪みを持ち越している状態です。そうなることで筋肉の疲労が蓄積し、朝動かしてない関節を急に動かした時に腰痛が発生するのです。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

4.内臓疲労が溜まっている

内臓は日々の生活における暴飲暴食や睡眠不足、ストレスなどで疲労します。 特に肝臓や腎臓といったエネルギー代謝に関わる臓器は疲れやすく、疲労が出ると腰や腰の上部が反射的に固くなり腰痛の原因につながります。

またこれら内臓の疲れが慢性化すると、自律神経系が不調をきたし睡眠不足になります。その結果、筋肉の疲れが取れず 起床時の腰の痛みを生じさせます。

 

 

朝の腰痛を予防する対策

1.普段の姿勢を改善させる

姿勢の悪さは気づいた時に改善させることで、正しい姿勢を身につけることが大切です。反り腰や猫背になっている場合、S 字カーブが崩れてしまっているのでまずは自分の姿勢がどうなっているのか確認しましょう。

そして足の裏にかかる圧を確認し、なるべくくるぶしの真下で体重を受けて左右の足の裏に圧が均等にかかるようにしましょう。

 

 

2.血行や体液の循環を良くする

循環の良い体を手に入れるためには体温を上げてあげることが大切です。体温といっても内臓の体温を上げないといけません。内臓の体温を上げるためにはお白湯をお勧めします。

お白湯の飲むタイミングや取り方はこちらをご参照ください。

 

 

3.寝相や寝具の改善

体に対してしっかり寝返りがうてる広さを確保しましょう。例えばソファーで寝る習慣や、柔らかすぎるベッド、狭すぎるベッドは寝相を悪くする原因になります。しっかり寝ている間に無意識で体が動けるように、両手を広げても飛び出ない程度の広さを確保しましょう。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

4.内臓疲労を避ける

暴飲暴食は避け、就寝する3時間前までには食事を終わらせましょう。また冷たい飲み物も寝る前はなるべく控えましょう。理想的な睡眠時間は1日7時間と言われていますから、しっかり睡眠時間を確保し就寝時間や起床時間を一定になるように心がけましょう。

またストレス発散をするために適度な運動をしましょう。理想としては一週間に3回程度ウォーキングなどの有酸素運動を30分程度行いましょう。適度な体に負担を与えることで 入眠を促し、 ストレスを発散できるようにしましょう。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

また起きた時の腰痛を改善させるためには股関節を柔らかくすることの効果的です。股関節をしっかり柔らかくすることで、骨盤の動きも良くなり腰の負担が減ります。体の歪みや股関節の動きをチェックしたい方は是非近くのハレルにご来店ください。

未病リハビリセンターハレル飯塚店 店長 奥健太郎

TEL:0948-88-9140

住所:飯塚市菰田西1丁目9-18

Copyright © 未病リハビリセンターハレル All rights recerved.