福岡市東区雁ノ巣の整体・マッサージ 未病リハビリセンターハレル

便秘と腰痛に関連がある!!

2018-06-13

「アイタタタタ。」

突然襲ってくる腹痛。あなたも一度は経験したことがありますよね?

当院の問診票でも胃痛や便秘などといった症状を初めに伺います。

なぜなら腸内環境と痛みには密接な関係があるからです。

今日はそんな腸内環境と腰痛関係について書いていきます。

 

1.お腹が痛くなる原因は?

そもそも腹痛とは、「お腹が痛い」という症状全般のことをいいます。その原因はさまざまですが、急性の場合・慢性の場合に分けて主な原因をご紹介します。

急性腹痛

  • お腹の上部・・・急性胃炎、急性虫垂炎、急性膵炎、急性胆のう炎、心筋梗塞など
  • お腹の下部・・・急性腸炎、急性虫垂炎、尿管結石、婦人科系(卵巣・子宮の病気)など
  • 背中寄り・・・尿管結石、急性膵炎など
  • お腹全体・・・腹膜炎など

慢性腹痛

  • お腹の上部・・・慢性胃炎、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、肝炎、慢性膵炎など
  • お腹の下部・・・便秘、ガス(おなら)溜まり、過敏性腸症候群、慢性腸炎、膀胱炎、生理痛など

 

2.腸内細菌の数

腸内細菌はどのくらいあるか知っていますか?

その種類はなんと3万種類で約100兆以上もの腸内細菌がいます!!

数字が大きすぎてよくわかりませんね(笑)

少し想像しやすく重さで表現すると、腸内細菌を集めて重さを図るとおおよそ1.5キロになるそうです。ですのであなたの体重の1.5キロ分は腸内細菌の重さということになりますね。細菌で1.5キロもあるなんて驚きますね!!

 

3.腸内環境と腰痛

まず腸は、大きく小腸と大腸に分けられます。小腸も大腸も同じ腸として、消化された飲食物を吸収するという点では同じです。ただし小腸と大腸の違いとして、小腸は栄養素や水分の吸収作業だけでなく、積極的に消化作業も行っている点があります。

特に、脂質は小腸での分解が盛んなので、脂質の摂り過ぎは小腸の負担となります。大腸は、小腸で消化された飲食物からも、更に水分を吸収する働きがあり、小腸以上に吸収力の高い構造であると言えます。

小腸から大腸にかけて多くの腸内細菌がいますが、理想的な比率は日和見菌7:善玉菌2:悪玉菌1というのが一般的です。

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善玉菌の代表は、乳酸菌やビフィズス菌でこれらは免疫の強化や整腸作用、アレルギーの抑制など様々な効果があります。これらは、増えすぎて困るということはありません。

一方、悪玉菌の代表であるウェルシュ菌や一部の大腸菌は、数が増え過ぎると便秘や臭いオナラの元になったり様々な病気を引き起こす原因となります。悪玉菌が増える事で、便秘が悪化し大腸が重くなることで、腰痛を引き起こすことも多くあります。

しかし、悪玉菌も消化や免疫において大事な役割がありますので、少なければ良いとも言えません。大切なのはバランスです。

 

4.腰痛や便秘知らずの腸内環境の作り方

便秘や腸内環境に良いとされている食べ物はやはり野菜や海藻ですね。それらには食物繊維や消化酵素を助ける働きがあることはよく知られています。しかし食物繊維も2種類に分かれます。

 

ワカメなどの海藻類に含まれる水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は便の量を増やし大腸に刺激を与え排便を促してくれます。ですので、「便は出るけど量が少ない」や「すっきり出ない」といった症状の方は海藻類を多く摂った方が良いでしょうね。

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ゴボウなどに含まれる不溶性食物繊維

不溶性食物繊維は直接大腸に刺激を与え排便を促します。ですので、「コロコロした便が出る」や「2日に1回しか便が出ない」といった症状の方はゴボウやサツマイモなど線維質な野菜を摂ると良いでしょう。

しかし、不溶性食物繊維は腸を直接刺激するため腸自体を傷つけてしまう恐れがあります。傷つけないためにも多く水分を摂取したり、水溶性食物繊維と一緒に食べることをオススメします。

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最後に

腸内環境はバランスが一番大切です。しかし、食事だけではなかなか改善しないことがあります。やはり適度な運動が必要ですね。運動をするといっても、この梅雨の時期になると運動もしたくなくなります。そんな時は屋内でパーソナルトレーニングはいかがでしょうか?

明るいスタッフと楽しくエクササイズできますよ♪

 

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