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もしかして・・これってぎっくり腰!?それともヘルニア!?2つを見分ける決定的な違い 福岡市 博多区 腰痛専門整体院

2018-06-16

こんにちは!未病リハビリセンターハレル諸岡店院長のしまぞえです。

本日もブログをご覧いただきありがとございます。

 

本日は、急性腰痛症でおなじみ「ぎっくり腰」と「腰椎椎間板ヘルニア」の二つの特徴についてまとめていきます。

 

 

1、ぎっくり腰と腰椎椎間板ヘルニアの特徴と違い

 

日常生活の中で慢性的に腰痛を持っている方もそうでない方でも平等に

急に襲ってくる可能性がある急性腰痛症。恐ろしいですね。

 

その2大疾患が「ぎっくり腰」と「腰椎椎間板ヘルニア」です。

 

この二つは、激しい痛みを伴うという点では症状は似通っていますが、原因は全くの別物です。

しかし、症状や外見からの判断は難しく病院での精密検査を行わない限り本当の原因はわかりません。

 

ですので、あくまで参考程度にそれぞれの症状を簡単にご理解いただけたらと思います。

 

【ぎっくり腰】

原因・・・最大の要因は、筋疲労。その他には睡眠不足・過労・脱水・怒りの感情の蓄積など

例えば「発症前に重労働で肉体的な疲労をともなうことがあった」もしくは「一定期間満足のいく休息もなく働き詰めで心身疲労が溜まっていた」などが考えられます。

症状・・・腰回りに強い痛みが生じる。痛みの範囲としては、限局的で腰部のみであり安静にしていれば数日で改善する。

 

【腰椎椎間板ヘルニア】

原因・・・椎間板内部の髄核(下図の赤い部分)が飛び出し、脊髄神経を圧迫することにより発症。

 

症状・・・神経症状であるため、腰部だけでなく臀部~下肢にかけて広範囲の疼痛をともなうことがある。また、圧迫の程度によって痺れも生じる。ヘルニアの圧迫が軽減した際は、症状緩和するため姿勢によって症状の増悪緩解を繰り返す。

 

2、発症時の対応

発症時の対応ですが、どちらも発症するとかなりの激痛があり動けないでしょう。

 

発症時は、場所にもよりますが

①安全なところで

②楽な姿勢(安楽肢位)で休むことです。横になり、まずは無理をしないことです。

 

経験者からの話では、しばらく数時間は動けないという方もいらっしゃいます。そして、動けるようになった後、気をつけて頂きたい選択がマッサージやリラクゼーションなどの整体です。

 

整体院に行くことは一つの手段としてアリですが、矯正術を行うような整体やただのもみほぐしは非常に危険です。

原因が定かでない状態で、矯正術を行うことはヘルニアをかなり増悪させてしまい最悪の場合が考えられます。残念ながら、今でもそれを売りにしている治療院もあるため、ご自身の身体を守るためこの治療院はどのような整体を行うのか分かったうえで利用しましょう。

また、腰の痛みによって脳みそが危険を感じ「腰が動かないように筋肉で腰の関節を動かないようにしろ!!」と腰回りの筋肉に指令を送ります。その筋肉をただもみほぐすことがどれだけ危険か、、、

 

「なんでも治せます!」という整体師さんより、

 

しっかりと判断し治せないものは「治せません。病院へ行ったほうがいいと考えます。」ときっぱり言える整体師さんの方が信頼できるでしょう。

 

とにもかくにも、一番の得策は病院で受診することをおススメします。

 

3、まとめ

 

ぎっくり腰も腰椎椎間板ヘルニアも痛み方はほとんど同じですが、痛みが続く期間範囲、その他の症状で見分けることが可能です。

 

ただ、病気を特定できないまま痛みを我慢して数日待つのは悪化の危険性もあります。

 

検査を受けずに見た目だけで判断することは不可能なので、ヘルニアの疑いがありそうなら早めに病院に行くべきです。

 

ぎっくり腰なら3日ほどで急性期の痛みは治まるので、それを過ぎても痛みが続くかを目安にしてもいいでしょう。

 

ぎっくり腰もヘルニアも症状によっては放っておいても治ります。ヘルニアも8割は保存で軽快していくので、手術必須というわけではありません。

 

しかし、ヘルニアは足の痺れや運動麻痺といった重症例もあるため、症状次第では早めに病院へ行き病気を特定するのが大切です。

 

いかがでしたでしょうか?

 

今後もぎっくり腰の有益な情報をお届けしていきます♪

 

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