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思いっきりあくびができないあなたへ:顎関節症の診れる整体院

2018-06-20

食後に強烈な睡魔に襲われてあくびをしたら、顎が「ガギッ」と鳴ってビックリしたことありませんか?もしくは、ご飯を食べるときに思いっきり口を開けるのが怖い。

心当たりがある方は、顎関節症(がくかんせつしょう)かもしれません。

顎関節症の患者が最近急増しており、特に20~30代の若い女性に多く見られている症状だと言われています。軽度であれば、自然に治ることもあります。特に生活に支障なく過ごせるので問題はないですが、もし放置して重症化してしまった場合、めまいや耳鳴り、歯や舌の痛み、最悪の場合、口が開けられずに食物が摂れなくなったりすることもあります。

今日はそんな思いっきり口を開けれない方に向けて、顎関節症のチェックと治療法について書いていきます。

 

顎関節症とは?

顎関節症とは、顎の関節周りが何らかの影響で痛みや炎症、可動域の制限などが起きてしまう疾患です。

症状として代表的なものは、以下の3つが挙げられます。

  • 顎が「ガギッ」「ポキッ」と鳴る
  • 口が大きく開かない
  • 顎、こめかみ、頬が痛む

該当する方は、顎関節症の疑いがありますので注意が必要です。

顎関節症は生活に支障が出ない軽度のものから、悪化すると食べることすら困難になる危険な疾患です。もし顎関節症の疑いがあるならば、その原因をつきとめて改善することをおすすめします。

 

顎関節症の原因

顎関節症の原因は、少し前まではかみ合わせの問題だと言われていました。しかし、最近では、かみ合わせだけでなく、いくつかの原因があることが分かっています。

特に主な原因として挙げられるのは、関節円板という顎のクッションの役目を果たす組織のずれや、食べ物を咀嚼(そしゃく)するときの「咀嚼筋」という筋肉の障害です。

さらに詳しく掘り下げると、以下のように様々な原因が積み重なっていることで、顎関節症になることが分かっています。

(1)歯ぎしり・食いしばり

顎関節症の大きな原因となっているのが、歯ぎしりや食いしばり、歯を上下にカチカチ鳴らすことです。これらは精神的なストレスが大きく関係していると言われており無意識にしてしまっている場合が多いです。周りの人に指摘されたことがある人は下のチェックリストを見て下さい。

(2)偏咀嚼

偏咀嚼(へんそしゃく)とは、食べ物を左右のどちらか片方で極端に噛む癖のことを言います。この癖は、片方の顎だけに大きな負担をかけることになり、顎関節症の原因になります。

(3)顎や筋肉に関係する癖や習慣

うつ伏せで寝る、頬づえをつく、猫背などの習慣や癖を持つ場合も注意が必要です。知らない間に身体のゆがみを招き、顎関節症の原因を生み出している可能性があるのです。

特に身体の歪みは足から歪むことが実に60%を占めていると報告されています。歪みが気になる方は専門家に一度チェックしてもらうことをオススメします。

 

もしかして顎関節症かも?顎関節症チェックリスト

顎関節症の疑いがある方は、まず下記の項目に当てはまるものがあるかどうかをチェックしてみてください。

顎関節症チェック

☑ 口を開くと顎がカクカク音がして痛い

☑ 人差し指から薬指の3本をタテに並べて口に入らない

☑ 口を大きく開けると、耳の周りで音が(シャリシャリ)鳴る

☑ 大きなあくびができない

☑ 口がまっすぐ開かない(または左右どちらかに弧を描くように開く)

☑ 固いものを食べた時に顎が痛い

☑ 長時間おしゃべりすると顎が疲れる

こちらの項目のどれか一つでも当てはまった方は、顎関節症の予備軍、もしくはすでに顎関節症になっている可能性があるので注意が必要です。

 

顎関節症の改善は生活習慣から!

顎関節症になるのは、普段の生活習慣の積み重ねが大きな要因となっています。そのため、まずは自分で改善したいという場合は、以下のような生活習慣から見直すことをオススメします。

  1. 食事は左右均等に強く噛まないように心がける
  2. 高い枕や固い枕の使用を避ける
  3. うつ伏せ寝、極端に片方だけを向いて寝ない
  4. 姿勢を正す
  5. 頬づえをつかない
  6. 長時間の会話を避ける
  7. ストレスを溜めない

ただし、これらの生活習慣を見直してもまったく改善が見られないとなった場合は、そのまま放置せずに歯医者でしっかり診てもらいましょう。

顎関節症の治療で歯医者以外でできること

顎関節症になった場合、もちろん歯医者で診てもらうことが先決です。しかし身体の歪みや筋肉の使い過ぎなどが原因の場合、歯医者の治療だけでは治りません。そのようなときは自分にどのような癖があるのかをチェックしてもらいましょう。

顎関節症は関節の動きの病気です。レントゲンは静止画なので動きを検査することはできません。なので顎の関節の動きをチェックでき、なおかつ身体の歪みも診れて治療できるところが一石二鳥ですね。

不眠やストレスを改善させ、身体の歪みを治療していくことが顎関節症には必要です。生活を見直し、自分の身体にストレスをため込まないようにするように心がけましょう。

身体の歪みチェックはこちら

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