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スポーツ障害に多い膝の靭帯損傷。靭帯損傷での治療方法は二つ! 膝治療専門治療院【福岡 ジュニア スポーツ 膝 靭帯損傷 膝専門治療院】

2018-06-21

 

 

 

 

こんにちは!「もう二度と整骨院・整体院に通わなくてもいい体を作る整体院」未病リハビリセンターハレル諸岡店院長のしまぞえです。

 

 

本日も私のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

スポーツ外傷や交通事故などで大きな力が膝に加わった時に、その外力の方向に応じて種々の靭帯損傷を生じます。

 

 

サッカーやハンドボール、ラグビーなど接触プレーが多いスポーツで多くなかには経験している方もいらっしゃるかと思います。

 

 

今回は、そんな膝の靭帯損傷したときの治療方法をご紹介します。

 

 

 

 

1、膝には4つの靭帯がある

 

 

ご覧のように膝には4つの靱帯があります。

 

 

  • 前十字靱帯(ぜんじゅうじじんたい)
  • 後十字靱帯(こうじゅうじじんたい)
  • 外側側副靱帯(がいそくそくふくじんたい)
  • 内側側副靱帯(ないそくそくふくじんたい)

 

 

膝の内側に内側側副靱帯、膝の外側に外側側副靱帯があります。

 

 

そして、中心に十字靱帯(じゅうじじんたい)と呼ばれる前十字靱帯後十字靱帯があります。

 

 

これらの4本の靱帯があって、関節が不安定にならないように制動作用を果たしています。

 

 

これらの靱帯にスポーツや事故などで強い負荷がかかり、部分的または完全に切れてしまうことがあります

 

 

これが膝靱帯損傷です。

 

 

明らかな損傷が見られない軽度などものを捻挫(ねんざ)、靱帯が完全に切れてしまったものを靱帯断裂(じんたいだんれつ)と言います。

 

 

 

 

 

 

 

2、受傷起点は2つ

 

 

膝靱帯損傷は、スポーツや交通事故など、膝に大きな力が加わった事によるケガです。

 

 

膝靱帯損傷の原因は2つだけです。

 

 

【①接触型】

 

 

やはり多いのが、人や物とぶつかった時に起こる接触型です。

 

 

例えば、サッカーやバスケットボール、ラグビーなどのスポーツ中に膝に強い衝撃を受け、膝が不自然な方向に曲がったり、膝が伸びきった状態から更に伸ばされるような力が加わった時に靱帯が損傷します。

 

 

サッカーでスライディングしたり、ラグビーでタックルしたり、バスケットボールで相手選手と激しく接触した時です。

 

 

 

 

 

 

 

【②非接触型】

 

 

もう一つは、走った状態から急に止まったり、急な回転・方向転換をしたり、ジャンプ後の着地の瞬間に起こる非接触型です。

 

 

スポーツでのジャンプや着地、フェイントを行う事で、膝に大きなひねりが加わり靱帯を損傷します。

 

 

特に膝が内側、つま先が外側を向いた状態が危険です。

 

 

バスケやハンドボールのターンで受傷する例も見受けます。

 

 

靱帯が少し傷ついた程度の軽度なものなら一時的な膝の痛みが見られる程度ですが、靱帯が完全に切れてしまう靱帯断裂の場合、断裂時に激しい痛みを伴います。

 

 

その後、階段の登り降りや正座時など膝にちょっとした負荷がかかった時に痛みを感じるようになります。

 

 

その他にも膝関節が不安定な状態になり、骨がズレるような感じや歩行中に突然膝が抜けるような「膝くずれ・膝折れ」などがみられるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

3、治療法とは

 

 

靭帯の損傷の程度が軽度であったり、回復の早い成長期であったり、ケガからあまり時間の経っていない状態であれば、膝をギプスやサポーターなどの装具で固定する装具療法を中心とした保存療法を行い、安静にしていればほぼ治ります。

 

 

手術が必要となるのは、靭帯が完全に切れた「靭帯断裂」や、複数の靭帯が損傷したり半月板などの周辺組織も損傷しているような「複合損傷」、または保存療法ではひざの不安定さがなくならず普段の生活やスポーツ支障がある場合などです。

 

 

靭帯は完全に切れると自然に再生することはありません。

 

 

よって手術は膝周辺の腱(けん)を切り取って靭帯の代わりにする「再建手術」が行われます。

 

 

例え靭帯が断裂しても、患部をしっかり固定しつつ膝周りの筋肉を鍛えることで日常生活や軽めのスポーツ程度なら問題なくできるようになります。

 

 

実際に手術まで行うのは、プロのスポーツ選手、競技レベルで積極的に運動をしたい人、重労働者、複数の靭帯断裂や合併症により保存療法では歩くのも難しいような人などです。

 

 

手術なしでもある程度の日常生活は普通に過ごすことが可能です。

 

 

あとは、あなたがスポーツや仕事でどこまでのパフォーマンスを望むかによって手術を検討することになるでしょう。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

次回もあなたの膝のお悩みが少しでも「ハレル」ようにアイディアや方法についてお伝えしていきますね♪

 

 

それではまた明日!!

 

 

「もう二度と整骨院・整体院に通わなくても良い体を作る整体院」未病リハビリセンターハレル諸岡店

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