福岡市東区雁ノ巣の整体・マッサージ 未病リハビリセンターハレル

福岡市で膝の痛みとむくみにお困りの女性の皆さんへ。むくみに隠された怖い病気と対策 膝治療専門治療院【福岡市、女性、膝の痛み、足のむくみ】

2018-07-19

 

 

 

こんにちは!「もう二度と整骨院・整体院に通わなくてもいい体を作る整体院」未病リハビリセンターハレル諸岡店院長のしまぞえです。

 

 

本日も私のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

「膝がむくんで歩きづらい」

 

 

「腫れや痛みも感じて、膝が曲がりにくい」という悩みを持っていらっしゃる方は少なくないと思います。

 

 

膝の悩みは高齢者に多いと思われるかもしれませんが、若年層でも膝のむくみに悩む人はいます。

 

 

今回はむくみが起こる原因や、考えられる病気、むくみの改善法を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

1、むくみに隠された危険な病気

 

 

 

むくみには、一過性のものと病気や薬が原因で起こるものとあります。

 

 

一過性のむくみとは、アルコールの飲み過ぎ・塩分の摂り過ぎ、着衣の締め付け、長時間同じ姿勢をしている・冷え性などが影響して起こります。

 

 

女性は男性と比べるとむくみやすいです。

 

 

女性ホルモンのバランス、男性より筋肉量が少なく代謝が高くないため冷えやすく血行が悪いため起こりやすいのです。
 

 

他にも、ダイエットが原因で栄養バランスが乱れ、身体全体がむくみやすくなってしまうこともあります。

 

 

心疾患・肝疾患・腎疾患などの内臓疾患が原因でむくみが症状としてあらわれることもあり、病気のサインとも言われます。
 

 

慢性的に続き治らないようならば肝機能・腎機能検査を受けることをオススメします。

 

 

そして、血管性のむくみ静脈還流障害も日本人に多い病気の一つです。
 

 

日本人の約40%から50%が軽度の静脈還流障害の予備軍と言われています。

 

 

 

初期症状として感じるのが、足のむくみや足のつっぱり感、疲れ、だるさ、重さ、痛みなどです。

 

 

 

静脈還流障害は、下肢静脈の血流が滞り、静脈圧が上昇。
 

 

静脈弁の機能が低下し、静脈の血流が逆流してしまし、血漿成分(水分)が溢れでて、むくみ(浮腫)として現れるのです。

 

 

 

静脈還流障害の要因は、長時間の立位・座位、運動不足、加齢、肥満、遺伝、妊娠などです。

 

 

 

放置していると悪化し、静脈瘤や皮膚色素沈着、静脈性皮膚潰瘍ほど重症化してしまう恐れがある怖い病気です。

 

 

下肢静脈瘤になったからといってすぐに命の関わるほどではありませんが、悪化すると皮膚が破れて潰瘍になることがありますので、早めに血管外科を受診しましょう。

 

 

もっと危険なのが深部静脈血栓症です。

 

足の筋膜よりも奥にある太い静脈で、血液の90%以上を心臓へ戻す働きをしています。

 

 

この静脈に血栓ができてしまうのが深部静脈血栓症です。
 

 

この血栓の一部が肺に流れて肺動脈が詰まってしまうものが肺血栓塞栓症です。

 

 

激しい胸痛や呼吸困難に陥ってしまい最悪の場合死亡してしまうケースもある恐ろしい病気です。
 

 

飛行機で長時間同じ姿勢でフライトした時に起こる事が多いことから「エコノミー症候群」とも呼ばれます。

 

 

たかがむくみと思って放置せず、きちんと解消しなければ大変なことになる可能性もあるのです。

 

 

ただし、病気の症状としてあらわれるむくみは医師の指示のもと治療・改善する必要があるので、勝手なセルフケアはしないほうがいいでしょう。

 

 

一過性の足のむくみの原因は、長時間の立ち仕事・デスクワークばかりではありません。

 

 

オフィスのエアコンなどの冷え・睡眠不足・運動不足・塩分の摂り過ぎ・水分不足なども脚のむくみの原因といえるでしょう。
 

 

女性の場合、ヒールの高い靴を履き続けることもむくみの原因となってしまうので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

2、あなたのむくみ度チェック!!

 

 

ふくらはぎの筋ポンプ機能が低下しているかどうか見分けるチェックポイントがあります。

 

 

【ふくらはぎ むくみチェック】

 

□ふくらはぎが固い・張っている

□固さに左右差がある

□足首をぐるぐる回すときにスムーズに動かない

□つま先を上下に動かした時、ふくらはぎが攣りそうになる

 

こんな症状があったら要注意です!!

 

ふくらはぎが固いのは老廃物が溜まっているから。
 

老廃物がふくらはぎのコリとなり、コリがむくみの原因でもあるのです。

 

むくみを放置しておくと、体内に老廃物が滞り代謝を停滞させたり、免疫力を低下の原因になります。
 

様々な病気にもかかりやすくなってしまうのです。

 

 

 

 

3、むくみ予防はやっぱりこれ

 

 

【①膝を温めて血行を良くすることが大事】

 

 

むくみをとるのに効果的な方法は、やっぱり温めることですね。

 

 

膝をしっかりと温めることで、血行が促進され関節組織の新陳代謝も良くなるでしょう。

 

 

すると、関節付近にとどまっていた痛み物質が正常に排出されるようになるのです。

 

 

膝の痛みが急性で腫れている場合は炎症を鎮めるために患部を冷やすことが大切です。

 

 

しかし、足がむくんでおり慢性的に膝が痛いということであれば、冷やすよりも温めることによって血行促進を促すことが痛みを抑えるためには大切だといえるでしょう。

 

 

膝を温めるにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

それは、お風呂でしっかり温まることが血行を促進させます。

 

 

整骨院や接骨院に行くと、関節を温めるための専門的な道具や手技があります。

 

 

しかし、自宅でも簡単に出来る方法があります。

 

 

それが「お風呂」です。

 

 

 

やはり、入浴は自宅でできる一番手軽な温熱療法といえるでしょう。

 

 

特に、38℃位の熱すぎないお湯でしっかりとからだの芯から温めることが血行促進には効果的です。

 

 

のぼせやすいという人は半身浴でも良いでしょう。

 

 

また、温冷療法というものもあります。

 

 

しっかりと湯船で温まったら、シャワーで冷たい水を膝に20秒ほどかけて、もう一度湯船でしっかりと温めます。

 

 

これを2回ほど繰り返すことで、血管が伸縮することによって血行促進効果を得られます。

 

 

足のむくみは見た目だけでなく、膝の痛みを悪化させる原因ともなります。

 

 

痛み物質が血液によって流れてゆかず、関節周辺にとどまってしまうからです。

 

 

入浴でしっかりとからだの芯から温めることで、むくみとともに膝の痛みをやわらげることができるでしょう。

 

 

手軽な健康法として、入浴は最高の治療法ですね。

 

 

 

 

 

4、さいごに

 

 

膝のむくみを予防して病気に気を付けよう

 

 

膝のむくみには、一時的なものから病気が隠されているものまで様々あります。

 

 

生活習慣からくるむくみには、マッサージや食事などのセルフケアで予防をすることができます。

 

 

当院では、生活習慣のライフサポートも行っていますので「どうすればいいか」わからないことがありましたらご相談ください。

 

 

しかし、原因の見当たらない突然のむくみや、慢性的に続くむくみの場合は迷わず医療機関の受診を行いましょう。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

次回もあなたの膝のお悩みが少しでも「ハレル」ようにアイディアや方法についてお伝えしていきますね♪

 

 

それではまた明日!!

 

 

「もう二度と整骨院・整体院に通わなくても良い体を作る整体院」未病リハビリセンターハレル諸岡店

 

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