福岡市東区雁ノ巣の整体・マッサージ 未病リハビリセンターハレル

腰の付け根が痛い!朝起きて動けない方へ3つのアドバイスと対処法

2018-09-13

朝目が冷めて、仰向け起きた瞬間「痛い!!」と動けない患者さんからSOSの連絡が来ました。うちで反り腰による腰痛だと判断したので直ちに反り腰の原因となる筋肉のストレッチをお伝えし、動けるようになってからご来院いただき施術。その患者さんは翌朝にはすっきり起きれるようになりました。ではどうやってハレルが対処したのかを詳しくご説明します。

反り腰という言葉を聞いたことのある人も思いますが、朝起きてすぐの腰の痛みでなかなか起き上がれず腰も気分も重たい1日の始まりを迎えている方のほとんどがこの反り腰が原因です。是非この記事を通して、朝起きてすぐの腰の痛みを自分で解消する方法をお伝えできればと思います。

朝起きてすぐどうしようもない時や、休日など緊急時は友達申請を行いトークでご連絡ください。

朝起きると腰のつけ根辺りが詰まるような重だるいような痛みがある!

このような腰痛をお持ちの方は、まず反り腰を疑ってください。

反り腰とは簡単に説明すると、腰椎(腰骨)の生理的彎曲(S字カーブ)が

正常範囲以上に剃りすぎてしまい、仰向けで寝た時に腰と床面に隙間ができていることを言います。

今現在こちらのページに来られた方で「朝起きて腰が痛くてどうしようもない」という切羽詰まった人もいるかもしれませんので、症状とその対処方からご説明いたします。

〈目次〉

.反り腰が原因による、朝起きてすぐの腰痛の症状と対処方

1.1反り腰による腰痛の症状

1.2腰の付け根が痛い時の治し方

1.3左右どちらかの腰だけが痛い時の治し方

2.朝起きてすぐの腰痛の真犯人「反り腰」の詳細!原因・メカニズム・予防について

2.1朝起きてすぐの腰痛の真犯人「反り腰」の原因

2.2朝起きてすぐの腰痛の真犯人「反り腰」のメカニズムと痛みとの関連性

2.3朝起きてすぐの腰痛の真犯人「反り腰」の予防と注意事項

3.未病リハビリセンターハレル野芥店での朝起きてすぐの腰痛の対処方

反り腰が原因による、朝起きてすぐの腰痛の症状と対処方

症状と対処法について簡潔に分かりやすく書いていきます。

反り腰が原因による、朝起きてすぐの腰痛の症状

反り腰が原因による、朝起きてすぐの腰痛は腰のつけ根あたりに詰まるような痛み、重だるい痛み、仰向けで寝るのと腰が痛くて寝ることができない

といった症状があります。

つまり、腰骨(腰椎)の中心部に痛みが起きている状態です。

ほとんどの方が「日頃猫背で姿勢が悪いから」とおっしゃいますが、実際は腰骨が反り過ぎてしまっている方がほとんどです。

毎日、朝起きるとなんとなく腰が痛い。だけど病院に行くほどでもない。

そのようにしてこの腰痛をあとわましにした結果、突如として急激な腰痛に襲われ朝から動けない。このような方々がたくさんいらっしゃいます。

そんな状態に陥って困ったら近所の整体院・整形外科に行くか、もしくはご自分で対処できる方法があります。

腰の付け根(中心部が)が痛い時の治し方

1.仰向けの姿勢になり両膝を立てます。

2.両膝を両手で抱え込むようにして大きく息を吐きながら膝を胸に近ずけるように曲げる。

3.この姿勢で30秒〜1分間深呼吸をする

[手順1]仰向けの姿勢になり両膝を立てます。

[手順2]両膝を両手で抱え込むようにして大きく息を吐きながら膝を胸に近ずけるように曲げる。

[手順3]この姿勢で30秒〜1分間深呼吸をする

動画の方が見やすい人はこちらをご覧ください。

⬆️をクリックして動画を再生する

腰つけ根付近の左右どちらか一方のみが痛い時の治し方

.仰向けの姿勢になり両膝を立てます。

2.痛みが出ている方の膝を両手で抱え込むようにして大きく息を吐きながら膝を胸に近ずけるように曲げる。

3.この姿勢で30秒〜1分間深呼吸をする

[手順1]仰向けの姿勢になり片膝(腰の痛みが出ている方)を立てます。

[手順2]痛みが出ている方の膝を両手で抱え込むようにして大きく息を吐きながら膝を胸に近ずけるように曲げる。

[手順3]この姿勢で30秒〜1分間深呼吸をする

※動画の方が見やすい人はこちらをご覧ください。

⬆️をクリックして動画を再生する

当院でお伝えしている方法です。あくまで緊急で痛みをどうにかしたい時にのみ、ご自分でなさってください。

もし朝起きてすぐでかつ緊急性を感じ自分で無理!

どうしていいかわからない!!

そんな時は「LINE・電話」でも構いませんのでご連絡ください。

場所によっては直ちにお伺い出来るかもしれませんし、出来る限りの対処をいたします。

 

2.朝起きてすぐの腰痛の真犯人「反り腰」の詳細!原因・メカニズム・予防について

朝起きてすぐの腰痛は老若男女年齢問わず誰にでも起こりうる症状です。

朝起きてすぐの腰痛の真犯人「反り腰」の原因

・いい姿勢にしようとして、無理に背筋に力を入れて姿勢を伸ばしている

・腹筋の力が弱ってきた

・仕事上ヒールを履く時間が長い

・腹式呼吸ではなく胸式呼吸になっている

このように「反り腰」とは、全身のありとあらゆることが原因で引き起こされるため、

いつ誰が腰を痛めてもおかしくはありません。

例えば、人から見るとそうでもないのに自分では姿勢が悪いと勘違いしており意識的に背筋に力を入れた姿勢で生活を送っている。そのせいで「反り腰」の姿勢で1日生活し背筋の疲れが取れず翌朝になって腰に痛みが出る。

なんてことも考えられます。

朝起きてすぐの腰痛の真犯人「反り腰」のメカニズムと痛みとの関連性

人間の背骨(脊柱)は成人になると横から見た時にS字にカーブしていきます。

この時、腰骨(腰椎)はお腹の方に向かって腰が反るようにカーブしています。(以後前弯と表記する)

このカーブのバランスが崩れないように腰骨をお腹側からと背中側から大きく分けて2つの筋肉が腰骨を挟み込むようにして支えています。

そのおなか側から腰骨を支えている筋肉が腸腰筋という筋肉ですが、この腸腰筋が身体の歪みなどの原因によって力が入りにくくなることで腰骨が不安定になってしまいます。

そうすると脳みそから「腰骨を支えてくれ!!』と腰骨を背中側から支えていた筋肉に指令がいきます。それにより背中側から支えていた脊柱起立筋という筋肉が腰骨を支えるために過剰に収縮(力が入る)することで「反り腰」になっていきます。

この反り腰によって腰の付け根にある血管が圧迫され血流が悪くなることで、腰回りの筋肉に血液がめぐらなくなります。

そうすると、腰の筋肉に充分な血液が流れなくなってしまうため筋肉が硬くなってしまします。

もっと分かりやすく言うと腰の筋肉がビーフジャーキーの様な状態になります(わかりにくかったらごめんなさい笑)

そして筋肉が硬くなる事でさらに血流が悪くなるという悪循環がおきてしまいます。

筋肉への血液循環が悪くなる=筋肉に溜まった疲労や老廃物を流すことができない

つまり、寝ている間に筋肉に老廃物がどんどん溜まり、たまった老廃物が痛みを発生させます。

これこそが反り腰と“朝起きてすぐの腰の痛み”の深い深い関連性なのです。

朝起きてすぐの腰痛の真犯人「反り腰」の予防と注意事項

反り腰を予防するためのキーポイントは腸腰筋です。この筋肉を硬くしないためにも股関節周りのストレッチを毎日行いましょう。それではストレッチの方法をお伝えします。

.両膝立ちの姿勢から左足を前に出します

2.前に出した足をさらにもう1歩前に出します

3.その姿勢から前に出した足の方へ体重をかけていき、後ろ足の股関節前側が突っ張ってきたらOK

[手順1]両膝立ちの姿勢から左足を前に出します

[手順2]前に出した足をさらにもう1歩前に出します

[手順3]その姿勢から前に出した足の方へ体重をかけていき、後ろ足の股関節前側が突っ張ってきたらOK

 

動画の方が見やすい方はこちらをご覧ください

⬆️をクリックして動画を再生する

 

1度反り腰の姿勢が体に定着してしまうと中々改善しにくくなるケースがあります。

ですので、朝起きて腰に違和感・痛みが出たら我慢することなくお近くの整形外科や整体院にご相談されることをお勧めします。

なぜかというとこの「反り腰」を放ったらかしにした最悪の結末が脊柱管狭窄症です。

最悪の場合、歩くだけで両足の激しい痺れに襲われ施術ではどうすることもできなくなり手術を宣告されることになりますので、早めの対処を心がけましょう。

また、この記事を読んでいただいた方だけでなくご家族やお知り合いの方がこのような症状で悩まれていたら、その方の手術を阻止できるのは他でもないあなたかも知れません。

お悩み相談だけでもお待ちしております。

なおご登録いただいてもこちらから連絡することは

一切ございません」のでご安心ください

逆に「こんな痛みはどうしたらいいですか?」などは

どんどんご相談いただいても結構ですよ。

3.未病リハビリセンターハレル野芥店での朝起きてすぐの腰痛の対処方

私自身、これまで多くの朝起きてすぐの腰痛でお悩みの方をみてきましたが、問診した時点で実は自分が「反り腰」であることに気づいていない方が非常に多いです。

検査方法は簡単です。

仰向けで寝ると腰と床面間に隙間ができる

壁に背中をつけて立ち手をグーにして腰とかべの隙間に通してみると通る

たったこれだけです。あなたの腰はどうでしたか?

朝起きて腰が痛い方のほとんどが検査で反り腰だということに気づきます。

これさえ分かってしまえば反り腰の原因となる筋肉に対して治療を進めていくだけですので治りも早いです。

ですが、朝起きてすぐの腰痛が反り腰だと気づかないまま・もしくは施術者が見抜けないまま今日もマッサージ屋さんで腰の筋肉だけを揉みほぐされている方がいると思うと恐ろしくてたまりません。

本当の原因を治療してもらえないまま長年色々な所に通い続けている方が

1人でも腰痛という苦しみから解放されるよう、未病リハビリセンターハレルとして

できる限りの方法を使って地域社会に貢献していきたいと思います。

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