福岡市東区雁ノ巣の整体・マッサージ 未病リハビリセンターハレル

膝の痛みは冷やすだけでは治りません

2018-10-15

 

こんにちは。未病リハビリセンターハレル諸岡店です。

本日は変形性膝関節症の膝の痛みに対しての対処方法についてお話します。

 

変形性膝関節症の痛みと筋肉の痛みの原因

変形性膝関節症とは膝の軟骨がすり減り、骨が変形してしまう病気です。変形性膝関節症の膝の痛みの原因はすり減ってしまった軟骨自体が痛むのではなく、すり減った軟骨の破片が、関節周囲の組織を傷つけてしまう事で痛みが発生しています。

 

一方で筋肉の痛みは、関節の動きが悪い、ストレス、誤った生活習慣・姿勢などが原因で、血液循環が低下し、筋肉がダメージを受けます。受けたダメージを修復しようと体内で、プロスタグランジンというホルモンの分泌が増加します。プロスタグランジンの作用で血液循環がよくなります。しかし、同時に炎症や炎症に伴う腫れや痛みが生じ、ダメージの修復が終わって血液循環も平常に戻り、炎症や痛みが治まります。

 

このように、筋肉の痛みは受けたダメージを修復しようとする現象なのです。

 

 

膝が痛い時に湿布は効果的?

膝が痛いと冷やしたり、湿布を貼ったりする方が多いですが、これは大きな間違いです。湿布を貼っても、膝の痛みは改善しません。

湿布を貼って患部を冷やしてしまうと、無理やり炎症を抑えることになります。湿布には、冷湿布と温湿布がありますが、どちらにも消炎鎮痛剤が含まれており、血行が悪化し痛みが増大することになり、炎症を長引かせる原因にもなります。

 

 

 

【急性炎症】と【慢性炎症】の対処法

〇急性炎症

膝を痛めてすぐの状態です。腫れや熱感があり、膝が赤くなります。急性期の膝の痛みは炎症が起きて、内出血を起こしている状態なので冷やさないといけません。誤って膝を温めてしまうと、内出血がさらに拡がって膝がさらに腫れて強い痛みが出ます。

膝をひねったり、転倒して膝を強くぶつけたときは出来るだけ早くに膝を冷やすことが大切です。

 

よく冷湿布などで膝を冷やそうとする人がいますが、冷湿布では膝を冷やすことはできません。

 

あくまでも湿布薬は消炎鎮痛剤なので膝の内出血を根本的に解決したことになりませんので、膝の痛みや腫れを抑えるには必ず氷でしっかりと冷やしましょう。

 

正しく膝を冷やすには、保冷剤ではなく必ず氷を使って、膝を包み込むように冷やしましょう。一部分を冷やすと炎症が取れにくくなってしまいます。

 

包帯などで膝全体を包み込みむように巻いて、軽く圧迫しながら20分を目安に冷やしましょう。

 

圧迫することで毛細血管の内出血を抑えることができ、炎症が緩和されて治りが早くなります。心臓よりも高い位置で圧迫することで重力を利用して、内出血と腫れをさらに抑えることができます。

 

冷やす→圧迫→冷やす→圧迫といったような、この流れを熱や腫れが引くまで交互に繰り返していきます。

 

〇慢性期の痛み

膝に熱や腫れがある場合は冷やさないといけませんが、炎症が治まってくれば温める必要があります。

 

膝を冷やしてばかりいると、代謝が低下して血液の流れが悪くなり、酸素や栄養が行き届かなくなります。回復を早めるためには、膝を温めて血流を促進していくことが大切です。

 

膝の痛みを取るための効果的な温め方は、カイロなどを使って部分的に膝を温めるのではなく、入浴などで全身を温める事で、血流が促進されやすく回復が早まります。

 

40度程度の少し熱めのお湯につかって、湯船のなかで足の指を動かすことで足の血液を心臓に送り返すことができます。

湯船で10分間ほど温めたあとに冷水で数分ほど冷やすを繰り返す、交代浴をすると新陳代謝があがって更に血液の流れが良くなります。

 

 

 

膝を冷やして痛みを取ろうとしていたあなたへ

いくら冷やしても膝の痛みが取れず、毎日とつらい思いをされたと思います。しっかりと問題を解決してあげれば、以前のように膝の痛みに苦しむことなく、日常生活を送れるようになります。

 

 

追伸

未病リハビリセンターハレル 諸岡店は、「もう2度と治療院に通わなくて良い身体に作り上げる治療院」です。未病で悩んでいる方々を全力でサポートすることを理念に毎日多くの方々の施術に携わらせて頂いております。

膝の痛みに悩まれている方は多く、

・膝が痛くて冷やしているが痛みが引かない

 

・膝の痛みは冷やした方が良いのか、温めた方が良いのかわからない

 

・それくらい冷やしたら良いのかわからない

など、上記のような症状や悩みで整形外科や接骨院などに通っておられます。

それにも関わらず、ほとんど症状が改善しない方が多くいらっしゃいます。

 

「このままで良いわけがない」

 

もしあなたが、

「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう」

「このまま痛みが強くなってちゃんと歩けなくなったらどうしよう」

といった不安な気持ちを持っているのであれば、そんな時こそ未病リハビリセンターハレル諸岡店にお越し下さい。

 

あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。未病リハビリセンターハレル諸岡店で施術を受けてあなたも、もう2度と治療院に通わなくて良い身体を目指しましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

公式ホームページ:http://hareru.net/morooka

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