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姿勢不良で普段使わなくていい呼吸筋を使いすぎている?

2017-02-24

これから寒さも次第になくなり、春が近づいてきますね!

過ごしやすくなり、運動を始めたいと思っている方も多いと思います。

「よし!ウォーキングしよう!」

と意気込んで外に出たものの、

すぐに息が切れる、、、

呼吸がしずらい、、、

なんて方はいらっしゃいませんか??

呼吸は姿勢とも関係しています。

 

呼吸筋を知っていますか?

まずは呼吸時にはたらく筋肉をご紹介します。

呼吸は肺がふくらみ、また、縮むことでできています。

鼻や口で呼吸をしていると思いがちですが、

鼻や口は空気が出入りする通り道の役割をしてくれています。

 

肺が膨らみ、縮む時の筋肉

肺がふくらみ、縮むのは筋肉の働きによるので、

最近呼吸がしずらいと感じている方は、筋肉が衰えて、呼吸の力も衰えているのかもしれません。

この筋肉は、

普段の安静時(無意識的)の呼吸

運動など負荷の高い運動した時や深呼吸などの

努力性呼吸とよばれる呼吸で、それぞれで使われる筋肉が変わってきます。

肺は風船のようなもので、自ら膨らんだり、縮んだりできないので呼吸の際に重要なカギを握っています。

 

安静呼吸時

普段の無意識に行っている呼吸を安静呼吸といいます。

主な呼吸筋は、横隔膜 肋間筋 です

横隔膜は胸腔 下端にあるドーム状の骨格筋  で、横隔神経に支配されています。

横隔膜が収縮すると胸郭が広がり、胸腔内圧 が下がるので吸気(息を吸うこと)が行えます。

肋間筋は肋間にある3層の薄い筋で、内肋間筋外肋間筋および最内肋間筋 からなります。

外肋間筋吸気時(息を吸うとき)

内肋間筋および最内肋間筋呼気時(息を吐くとき)に、

それぞれ肋間神経の働きで収縮します。

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息を吸うときは外肋間筋が肋骨を引き上げて肺を囲む胸のスペースを前後左右に広げてくれます。

同時に、胸とお腹のしきりにあたる横隔膜が縮んで下がるので、胸のスペースがさらに広げられ、

空気が外から入って6億個もある肺胞にいきわたります。

 

努力呼吸時

意識的な呼吸や、運動時の呼吸などは努力性呼吸と呼ばれています。

息を吸うにも吐くにも呼吸補助筋と呼ばれる筋肉が使われます。

吸うときは胸骨と鎖骨を挙げる筋肉や、肋骨を挙げて肺を囲む胸のスペースを広げています。

吐くときには主に内肋間筋腹筋群が働き、横隔膜がゆるんで上がるので、胸のスペースが狭くなります。

そのときに、まわりから押される形で肺がしぼみ、肺胞から空気が押し出されていきます。

 

運動して ぜえはあ となっている時は体が酸素を欲しがっているのでいっぱい空気を吸おうと呼吸補助筋を使います。

この呼吸補助筋は肩や首周りの筋肉が多く、疲れた時や息が切れた時に

肩が上下に揺れるので想像しやすいと思います。

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姿勢不良で普段使わなくていい呼吸筋を使いすぎている?

姿勢が悪いことで気道を圧迫して呼吸がしずらく感じることもあります。

それだけではなく、

呼吸補助筋である大胸筋や広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋などが張ってしまうため

呼吸の補助筋としての力を発揮しにくくなりますし、肩こりや首こりといった症状にもつながります。

安静時でも努力性呼吸のような呼吸補助筋を使った呼吸をしている方が意外と多くいらっしゃいます。

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