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外反母趾

外反母趾とは、足の親指が小指の方に「くの字」となり変形している状態です。外反母趾は進行性の症状。症状が悪化すると痛みで歩行が困難になったり、運動パフォーマンスの低下、頭痛・腰痛などの別の症状を引き起こすことあります。

外反母趾って何?

主な原因として、窮屈な靴やハイヒールなどの合わない靴を履いていることや、普段の足の裏の筋肉を使わない様な歩き方によって引き起こされることがわかっています。症状がでやすいのは男性と女性を比較すると1:10と女性に圧倒的に多いです。これは女性の方が関節の柔軟性があること、筋力が弱いため外力に対して変化しやすいと考えられています。

また、土踏まずが崩れている方がほとんどです。

土踏まずは足の内側にあるアーチ状のものを想像する方が多いと思いますが実はその他に、

足の外側にある土踏まず

親指から小指にかけてある横方向の土踏まず

の計3つあります。外反母趾は後者の横方向の土踏まずの異常が原因となっています。外反母趾の悪化を防ぐためには変形してしまった原因である横方向の土踏まず(横アーチ)を整えることが大事になってきます。外反母趾だから、変形した母指が悪いのではなく変形は悪さをしている所の結果であり、原因は違うところにあります。根本から改善していくことが大切になってきます。

治療はできるの?

外反母趾は急に発症するものではなく、日々の生活の中で徐々に進行していくものです。日頃からの予防や早い段階での対策を心がけることで、症状を改善したり予防することが期待できます。

外反母趾の方の多くは、足の筋肉を使っていません。足の筋肉とは足の裏の筋肉のことでありこの筋肉はカラダのバランスを整えたり、指を曲げたり踏ん張ったりしてくれる役割があります。

日頃の運動不足や、足の裏の筋肉を使わない靴を履くことで筋力低下が起こってきます。最近では小学生から発症する方もいらっしゃいます。

筋力をつけることで骨のバランスの崩れを防止し正しい筋肉を使うことで進行を防止することができます。

また、効率よく治療する方法としてインソールがあります。インソールとは靴の中に入れる中敷きのことです。アーチを支えて、足のバランスの崩れを正す目的があります。外反母趾の方はアーチが崩れていることで出現するため、アーチを整えて普段の生活をしていただくだけで正しい筋肉を使って自然と訓練することができます。

扁平足と外反母趾の関係性が分からない

通常、歩くときに足の裏での体重のかけ方は外側を通って第2指を通って真っ直ぐ抜けるのですが、外反母趾の方、扁平足の方の場合アーチが崩れていて体重をかけた瞬間荷重が内側に移動してしまうため、そのままの流れで親指の内側で抜けることが多くなっています。

扁平足の方で外反母趾の方の足を見てみると親指の内側、もしくは母趾球の内側が皮膚が硬くなっている状態が良く見受けられます。この硬くなっている部分は歩く時の蹴り出し時にその場所で蹴っていてストレスが多くなっている場所になります。

そのため内側に圧がかかりやすくなるため扁平足がひどくなり、内側荷重で歩くようになると蹴り出しが第2趾での蹴り出しから母趾の内側での蹴り出しになってしまい、母趾への外反方向へのストレスが増大し外反母趾になってしまうのです。

また、そのような蹴り出し方をしていると、母趾への外反方向へのストレスが増大して靭帯が緩み、外反母趾を助長してしまいます。まずは親指への負担を減らす対策が必要となってきます。

インソールって何?

インソールとは靴の中に入れる中敷きのことです。靴の底に挿入して足裏のアーチを支え、姿勢や歩行、身体の重心を変化させて足本来の機能をサポートする目的があります。

外反母趾の方は内側に重心が変位し、カラダのバランスが崩れやすく、歩き方も足が内側に崩れてしまうことが特徴です。

この土台である足のバランスが崩れることによって足の痛みだけでなく腰痛や肩こり、頭痛などの症状が出現するこがあります。

そんな重心が変位してしまった歩き方や姿勢を戻してくれるのがインソールです。

外反母趾の予防・改善の基本は、足裏のアーチを保ち変形を防ぐことにあります。このためには、足本来の機能を高めてくれるインソールの利用が非常に効果的です。インソールはパンプス・サンダル・ブーツ・スニーカー・スリッパなどさまざまな種類の靴に対応しているので、普段よく使う靴に取り入れることをオススメします。

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