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股関節の痛み

股関節について・・・

股関節の痛みや不具合は女性の方に多くみられ、長期的に続くことがあります。
その原因として女性の方が男性よりも骨盤の幅が広く、股関節に負担がかかることが一番に挙げられます。
股関節は腰部とも密接な関係があり、急に違和感や痛みを伴うことも多い関節です。手術をされた方の痛みの再発もあり、悩まれている方が多い現状です。

同じ股関節の痛みでもさまざまな原因があるため何が原因で不具合が出ているのかをしっかり解明し、リハビリを行っていく必要があります。

 

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このような症状にお悩みではないですか?

 

手術をしたけどまた痛みがでてきた

☑寝て起きると痛みが強い

☑股関節を動かすのが怖い

☑片側の痛みをかばっていたら逆の股関節が痛くなった

☑歩くときに痛みが出て長く歩けない

☑しゃがむ動作、階段昇降動作など股関節を曲げれず今後元に戻るかが不安

 

このような悩みを持った方々が多くおられます。
股関節は色々な状況で痛みが出る関節ですが、痛みの発生には必ず原因があります。原因があるということは治せる方法があるということです。その原因を見つけ出し、その原因に対してリハビリを行えば改善していく可能性はとても高くなります。

同じ股関節の痛みでもどのような原因があるのかをご紹介致します。

 

①歩くときに痛みが出て長く歩けない

長く歩くと痛みが出てくる場合の一番の原因は筋肉疲労により筋肉が硬くなり、筋肉の一部分や付着している骨の部位が痛くなるというものです。股関節に痛みがもともとある方や以前怪我をしたことがある方、手術をしたことがある方は筋肉が硬くなりやすいという性質があるため、股関節周囲の筋肉はストレッチング等しっかりメンテナンスをしおくことが必要となります。ストレッチやマッサージで改善しない場合はもう一度正常な筋肉に戻すためにリハビリが必要となります。

その他に姿勢や歩き方の問題で股関節周囲の筋肉に負担がかかる場合もかなり多いためしっかり見ていく必要があります。

 

②寝て起きるとき痛みが強い

ずっと夜寝ている状況だと股関節周囲の筋肉はあまり伸び縮みせず、筋肉が縮こまったままや伸ばされたままの状態で保持されます。股関節周囲に痛みの出る方は股関節自体にも問題があり、問題のない筋肉よりも股関節周囲の筋肉が硬くなりやすいという特徴があります。
そのため筋肉に動きがなく、ある一定のままで保持されるとその状態で固まっていきます。固まった筋肉は柔軟性がないので、

柔軟性がなく固まった状態で関節を動かすと、急に筋肉が伸ばされ、筋肉がついている部分や固まってしまった部分に痛みが出ることが多くあります。そのため股関節の問題に対してリハビリを行い、股関節周囲の筋肉が硬くならない様にする必要があります。

また手術をした後の方などは、筋肉があっても筋肉を動かすための感覚が狂っていることが多いため、うまく働かず負担が大きくなってしまいます。

 

③股関節を動かすのが怖い。力が抜けない。

股関節を動かすと恐怖感がある方は股関節の問題があり、股関節周囲の筋肉を動かす感覚が狂ってしまっています。そうなると自分の関節がどのように動いているのか、また今どのような体勢になっているのかが分からないくなり恐怖を感じてしまいます。また過去の記憶より、足を着いたら痛みが出るのではないか、動かしたらまた関節が外れてしまうのではないかという恐怖が記憶に残っているため関節を動かすことに恐怖を感じてしまいます。急に動かすと怖い、人から動かされると怖い、自分で関節を動かすとスムーズに動かない、力が抜けないなどの症状が出てきます。

このような状態では時間が解決してくれることはあまり期待できないので、関節周囲の筋肉やその感覚に対してリハビリを行う必要があると考えられます。

 

④片側の痛みをかばっていたら逆の股関節が痛くなった

例えばもともと左足が痛くて体重をかけれない状態で歩いていると、左足をかばった姿勢での歩行になり右足が痛くなったり、腰が痛くなったりします。この様な状態の痛みではかばって痛くなった股関節をリハビリしてもうまくいかないことが多いです。

この様な場合はもともと痛みが出ていた方の足(この場合左足)をしっかりリハビリし、痛みなく体重をかけれる様にすることが必要となります。しっかり痛みなく体重をかけれると逆の足をつくときにゆっくり足をつくことができ、衝撃が少なくなります。そのため負担が軽減するので痛みも無くなってくることが多いです。

痛みがある足ではなく、逆の足が原因で痛みが出ていることも多いため必ず見ておかなければなりません。

 

⑤しゃがむ動作、階段昇降動作など股関節を曲げれず今後元に戻るかが不安

痛みが出たり手術を受けたりして思うようにならない方も多くいらっしゃいます。そのようなときに思うのが、この先どうなるのだろうか?このままどんどん悪くなっていくのだろうか?何をすれば前の状態に戻るのか?など多くの不安が付きまといます。

そのような長期的に痛みや違和感が続いている状態の不具合は時間が解決してくれるものではないことが多いです。手術をしたから仕方がない。歳だから仕方がないと言って何もしないと膝の状態は悪化の一途を辿ってしまいます。

しかし、その痛みの原因をしっかりと理解し、その原因に対してリハビリを行えば改善の方向に向かう可能性がかなり高いです。年齢や性別は関係ないので、しっかりと自分の悩み・不具合と向き合いリハビリを行っていくことをお勧めします。

 

⑥手術をしたのにまた痛みがでてきた

痛みをとるために手術をしたのに手術をしてから痛みが残っていたり、しばらくしてから痛みが出てしまうことが多々あります。それを手術をしたから仕方がないという方が多くいらっしゃいますが間違いです。手術をすると骨、靭帯、筋肉等は修復されるのですが、一度皮膚や筋肉、靭帯にメスが入っているため感覚にズレが生じてきます。その感覚のズレに対してリハビリを行わないと筋肉が正しく反応せず痛みが出てしまうことが多いのです。

手術をすると筋肉でサポートする様にアドバイスされるのですが、筋肉をつけたとしても感覚にズレが生じていると肝心筋肉の反応が遅れたりうまく力が入らなかったりして関節をサポートすることができません。
そのため手術をした後、また捻挫や脱臼をした後は感覚のズレに対するリハビリを行わないといつまで経っても痛みや違和感が改善しないことが多いのです。

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