前回の続きになります!
詳しい運動の行い方はこちらをチェックしてください!!
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この動作は、鏡の前でやったり、誰かにチェックしてもらいながら行いましょう。
自分だけでやると、自分の感覚でできているように感じても鏡で見たり、確認してもらうとできていないことが多いです。
反らせるときはへそを逆アーチの頂点に、首から腰までを満遍なく反らすことができているかをチェックしましょう。
膨らませる時は、へその背中側を頂点に、首から腰までを満遍なく丸まっているかをチェックしましょう。
反らすことが苦手な方は、背骨の伸展作用が不足しており、猫背の方に多いです。
反対に膨らますことが苦手な方は、背骨の屈曲作用が不足していると間会えられます。
どちらもきれいにできない方は、
背骨の働きがかなり悪く、自律神経系が乱れていたり、疲労感がでやるすい、運動時に怪我をしやすい方である可能性が高いです。
この背骨の動き、ラインを整えて動きやすくすることで、日常生活やスポーツパフォーマンスを高めていくことができます。
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