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自律神経が乱れるとどうなるの?

2019-04-26

こんにちは!

 

今回は「自律神経が乱れるとどうなるの?」についてお話しします。

 

 

自律神経とは

自律神経とは、自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応して、身体の恒常性機能をコントロールしている神経です。

 

と、医学系の教科書やWeb上では説明がされていますが、わかりやすく言うと、

 

あなたが高いところが苦手だとします。

高いところが苦手で、ビルの屋上から地上を見下ろすと怖くなってきて、心臓がドキドキしているのを感じます。脈が早くなって、呼吸も速くなってきています。

地上を見るのをやめると、心臓のドキドキはしなくてって、脈と呼吸は落ち着いて、いつもの状態に戻りました。

 

これが自律神経の働きです。

 

ビルの屋上から地上を見ると心臓がドキドキし始めて脈や呼吸が早くなる。地上を見なくなるといつもの状態に戻っていく。

これは自分自身が意識してコントロールしているのではなく、自分の意識とは無意識に身体が働いています。

 

つまり、「人間が生きている限り無意識下で働き続ける機能」が自律神経なのです。

 

 

交感神経と副交感神経

自律神経は交感神経と副交感神経に分かれます。

交感神経は主に活動時に働いており、副交感神経は休息している時に働いています。

 

この交感神経と副交感神経はよく「車のアクセルとブレーキ」に例えられます。

交感神経はアクセルであり、仕事や運動をしている時やストレスがある時に働いています。

副交感神経はブレーキであり、睡眠の時やリラックスしている時に働いています。

 

しかし、

・最近眠れなくなってきた

・便秘気味もしくは下痢気味

・特に何があった訳でもなく、落ち込んでいる

といったことが起きている方は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまっている状態です。

 

 

自律神経が乱れるとどうなるの?

自律神経が乱れてしまうと「腸・血流・免疫力」に大きな影響を及ぼします。

 

腸では悪玉菌が増え、腸内環境が悪化し、便秘・下痢を引き起こしてしまいます。

また、腸は免疫系とも関係があり、腸内環境が悪化する事で、風邪を引きやすくなったりして、免疫機能が低下してしまいます。

 

交感神経が優位になっていると血流が速くなっている状態で、血管にストレスがずっとかかっています。そのままの状態であると、血管の老朽化が早まり、全身に栄養や酸素が行き渡りにくくなり、疲れやすい体になってしまいます。

 

 

自律神経を整えるために

自律神経を整えるためには「睡眠・食事・運動」の3つが重要になります。

この3つのバランスを整えるだけで、自律神経の乱れを整えることができます。

 

睡眠は6時間以上を心掛けましょう。

6時間以上睡眠を取れば良いというだけではなく、同じ時間に寝て起きるようにすると生活リズムを作りやすくなり、交感神経と副交感神経のバランスを整えやすくなります。

 

運動は週に1回のウォーキングなど、定期的に軽い運動をすると良いでしょう。

運動が苦手な方は、運動ではなくストレッチでも良いでしょう。

 

食事は時間を決めてする事も大事ですが、コンビニ弁当やジャンクフードなど食品添加物が多いものや、甘いお菓子やスナック、辛い物ばかりとならない様に偏りなく、バランスを意識しましょう。

 

 

いかがでしたか?

普段の生活の中でも、自律神経を整える方法はあります。

自分でやっていても上手くいかなかったり、出来なかったりすることもあると思います。その時は1人で悩まずに、専門家の方に相談しましょう。

 

 

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