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転倒・寝たきりを予防するために知っておきたい老化のサインとは?

2016-10-05

【あなたの体はこんな老化のサインはありませんか!?】

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私は健康でまだまだ自立した生活を送っていけるわ!というあなた。

 

最近、以下の経験が増えてきたなと感じることはありませんか?

 

  • つまずくことが増えた
  • 何もない所で転んだことがある
  • 気がつくといつも『すり足』で歩いている

 

これらは、あなたの体の健康度・老化度をはかる大きなサインとなります。

 

一番多い寝たきりの原因は骨折・転倒

なぜかというと、厚生労働省が出している下記の表によると、高齢者の方が寝たきりになる主な原因に「転倒・骨折」があるからです。

介護度,介護,原因,未病,転倒,骨折総務省ホームページより引用

なぜ転倒・骨折が寝たきりの原因になるかというと、

1.転倒・骨折で治療のために1週間以上寝込む

2.寝込んでいる間、筋肉が急激に衰える

3.ケガが回復したころには筋肉が無くなっている

4.歩くことができなくなり寝たきりになる

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という流れで寝たきりになる方が多くいます。

つい先日まで歩いていた方が、ちょっと寝込んでいた間に一気に歩けなくなってしまうのです。

 

 

女性に多い骨折での寝たきりリスク

また、その発生率は女性がとても高く、男性の2~3倍と知られています。

 

これは、女性が男性より骨が細いうえ、閉経による女性ホルモンの激減で骨が弱くなり骨折しやすくなるためです。

 

高齢者であれば誰でも急に寝たきりになる可能性があるので、転倒・骨折にはじゅうぶん気を付けなければいけませんね。

 

 

骨折や転倒後に寝たきりにならないためのリハビリのコツとは?

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転倒・骨折後にはリハビリが必要です。

しかし、単にリハビリの中で筋力トレーニングだけを行えばよいかというとそうではないんです・・・

 

 

転倒・骨折の大きな原因は「筋肉の老化」と「姿勢の変化」にある!

さきほどお話しした下記の危険サインに覚えがある方は転倒・骨折のリスクが高まってきているので要注意です。

  • つまずくことが増えた
  • 何もない所で転んだことがある
  • 気がつくといつも『すり足』で歩いている

では、そういった方はどうしたらよいのでしょうか。

 

 

転倒・骨折の一番の予防法は、当然「転ばないこと」なのですが、年を取ると日常生活でもとても転びやすくなってきます。

 

 

その大きな原因として、下半身の筋肉の老化、またそれに伴う姿勢の変化があります。

 

 

筋肉は、年を重ねるにつれて衰えやすくなっていくので、高齢者は筋量が減っている状態が多いです。

 

 

すると、『足を上げる筋肉』が弱くなり、昔はなんでもなかった段差に足が引っ掛かりつまずき転倒してしまうのです。

 

 

ですので、転倒しないためにはリハビリの一環として『足を上げる筋肉』を鍛えることもとても重要になります。

 

 

1ヶ月の寝たきりで歩行困難に!

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「転倒・骨折」をして治療のために1週間寝込んだだけで筋肉が一気に衰えてしまい、そのまま歩けなくなるのです。

 

筋力は全く使わない状態だと一日に3%以上も低下し続け、高齢者の場合は、1ヶ月寝たきりでいると、ほとんどの人が歩けなくなると言われています。

 

 

つまり、高齢者の方であれば誰でも突然寝たきりになってしまう危険性を秘めているということ。つまりリハビリが必要になりますね。

 

 

そこで、大事になってくる「転倒・骨折」を予防するための『足を上げる筋肉』は、転倒予防以外にも腰痛などの未病を引き起こす原因にもなりうる筋肉ですので要チェックです!!

 

 

『足を上げる筋肉=大腰筋とは』何者??

『足を上げる筋肉』として重要な働きをしているのが、その名も大腰筋!!

大きな?腰?の筋肉???

もしかするとあまり聞きなじみのない筋肉かもしれません。

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上記の図の通り、左右に1本ずつあるとても太い筋肉です。

 

 

また

『上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉』、

『骨盤を正しい位置に保ち、からだの中心を支える筋肉』

なので、「からだの大黒柱」と呼ばれており、人間の動作においてとても重要な筋肉なのです。

 

 

通常、筋肉は骨から骨へと付着していて、筋肉が収縮(伸び縮み)することで骨を動かしています。

 

 

この大腰筋は腰あたりの背骨から始まり、骨盤の中を通り、太ももの骨へつながっています。

 

 

大腰筋は太ももの骨に付いているので、収縮すると太ももの骨が引っ張られて太ももが引きあがります。

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上記の図のとおり、普段歩いているときは主に大腰筋を使って足を上げています。

つまり、もし大腰筋が衰えて弱まってくると・・・

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大腰筋が衰えて弱まってくると、上記のように足を上げる力が弱まり「転倒・骨折」の危険が大きくなります。

 

 

それだけでなく、大腰筋が衰えてくると以下の症状も引き起こします。

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こう考えると、大腰筋を衰えさせないことはとても大事だなと思いませんか?

 

 

あなたの大腰筋は大丈夫!?30秒で出来る大腰筋チェック!

「わたしの大腰筋、衰えていないかしら。。。」

心配になった方もいるのではないでしょうか。

 

 

そこで『30秒でできる!あなたの大腰筋チェック!』を紹介したいと思います。

やり方は簡単!!

 

 

椅子の立ち座りが30秒で何回できるか!だけです。

 

 

大腰筋チェックテストを行うときの注意点を下記動画で紹介しているのでぜひ見てみてください。

実際に山下トレーナーに行っていただきました!!

さて、みなさんの大腰筋はどうでしたか?以下の回数でおおよその強さがわかります。

ぜひ行ってみてくださいね。

 

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ハレルでは、リハビリを行う際に「ラクナール」という姿勢を補正するベルトを使って、大腰筋を鍛える運動行っています。

http://ラクナールの詳細はこちら

 

 

転倒予防、老化予防はいつからでも出来る

いつまでも

もう私は年だし今さら鍛えても・・・と思っているあなた!

何歳からでも筋肉は鍛えられるのです。

 

 

もし筋肉を鍛えず使わずにいると、1年で約1%少なくなってしまいます。

しかし、筋肉を少しでも鍛えて、3年間で1%増やしたとします。

 

 

すると、

【何もしなかった人】 3年で筋肉3%減少(-3%)

【筋肉をきたえた人】 3年で筋肉1%増加(+1%)

この2人には4%も差が出てきます。

 

 

年だからとあきらめず、少しでも筋肉を鍛え、年々衰えていく筋肉にストップをかけることも大事ですね。

 

 

みなさんも大腰筋を鍛えて、未病を防ぐ、または転倒・骨折を防いでリハビリいらずの健康な体を保っていきたいですね。

 

 

 

不安がハレれば、毎日がハレル♪

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